2018年03月17日

今、この時

2012年5月。
ここまで、生きてきて良かった。
#日記「第18回 東高文化祭 参加申し込み用紙」より('12.5.26)

アニメ版を見たのが6年前。
結局、同じシーン(東高文化祭)でジンと来てました。


映画【坂道のアポロン
#原作:小玉ユキ / 脚本:高橋泉 / 監督:三木孝浩

登場人物の誰かに入り込んで楽しむことが多いのですが、
今回の私、完全に律っちゃん(小松菜奈)でした。

千太郎(中川大志)の恋心に一緒になってドギマギしたり、
薫さん(知念侑李)の気持ちに気づいて 切なくなったり、
そういう想いが絡み合ってグシャグシャになってその重圧に
押しつぶさるーっていうピークを迎えるのがこの文化祭なんですよ。

もうね。あの瞬間。スクリーンを見つめる全国の律っちゃん。
同じ表情をしていたと思います。

2018年3月。
ここまで、生きてきて良かった。
posted by ozy- at 21:09| Comment(0) | ドラマティックに恋してる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月29日

たとえ話が過ぎる

池江 里子(恒松祐里)
「係長、これ チェックして頂けますか?
 とくに問題なければ、こちらに判の方、よろしくお願いします」
北沢 秀作(山田涼介)
「わかった」

秀作/心の声
“こ、これは!”
この2度見の素晴らしさ。
彼女もわかりやすい動揺っぷり。
良いです。

もみ消して冬 わが家の問題なかったことに』 第3話

#資料と一緒に添えられた手紙より
係長へ

今度 尾関さんと
鍋を食べに行くんですけど、
係長もご一緒にいかがですか?

池江 里子

係長印


便箋が花柄です。

秀作/心の声
“警視庁刑事総務課という厳正なる職場、
 勤務時間の張りつめた空気の中
 仕事上の書類に見せ掛けて
 プライベートな文章を紛れ込ませる大胆な手口”

さすがの状況把握力です。

秀作/心の声
“間違いない。
 彼女は僕の身体から放たれる
 犯罪という名の色気に引き寄せられている”

思考の方向性は犯罪者ですけどね。
ものすごい真顔で判子を押してました。


あとね。後半のカレーのクダリですよね。

北沢 泰蔵(中村梅雀)
「どうだ?」
秀作
「・・・美味しいです」

このドラマで泣かされるとは思いませんでした。

小岩井 凛治(浅野和之)
「この度は、ありがとうございました。
 20年前と変わらぬ美味しさで」
泰蔵
「さぁ。なんのことやら」

参りました。


さらには、次回(第4話)予告で見た姉さんのツッコミ。

北沢 知晶(波瑠)
「恵方巻、食ってろ!」

どんなシチュエーションなんでしょうか。
オンエア時期(2月3日)もピッタリ。楽しみです。

posted by ozy- at 22:28| Comment(0) | ドラマティックに恋してる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月03日

526メール

内容はなるべく知らずに映画は観たいと思っています。
予告編も公式ページもなるべく見ずに今回も映画館まで来ました。
観終わった後に、
「この時間、この映画館で観るような運命だったんじゃないだろうか」
と思うことが時々あって、結局
毎週のように映画館に来ているわけです。


8年越しの花嫁 奇跡の実話
#原作:中原尚志・麻衣 / 脚本:岡田惠和 / 監督:瀬々敬久.

映画館は結構混んでいましたが、
なんとか通路側に1席確保することができました。
隣の2席には高校生くらいの女の子とその母親でしょうか。
上映前に間に合ってホッとしたように座りました。
親子で映画を観る。
小学生の頃、母親と観た映画【ビルマの竪琴】をふと思い出しながら
上映前の予告編を眺めていました。
#参照日記「そんな朝の風景」('06.4.8)

映画の中盤くらい、
主人公たちの苦しい状況が続く中、
私の隣に座っている娘さんが向こう側に座っている母親に
全身を預けて寄り添っている様子に気づきました。
母と娘って良いなと、映画とは違ったところで心が温まります。


この話がこういう展開になったら、泣いちゃうな
泣くだろうなと先読みしながら、涙をぐっと堪える
というテクニックを身に着けていると自負しています。

ああぁ。そうだよな。
そうそう。やっぱり、そうこなくっちゃとシミジミしていたら、
隣の娘さん、少し呼吸が苦しそうなくらい泣いている気配がします。
悪いなと思いながらも少し横を見てみたら、母親がハンカチを
娘さんにそっと手渡ししている風景がありました。
お母さん、あきらかに娘よりも泣いています。
そんな姿をこんな至近距離で見せられた日にゃ、
テクニックもへったくれもないですわ。
そこからもう、私は遠慮なく号泣です。
嬉しい方の涙です。気持ち良く、最後まで首泣きさせて頂きました。
#「首泣き」首筋まで涙が流れること.

直近の首泣き映画に【くちびるに歌を】('15.2.28)という作品がありました。
その時の日記でも話しましたが、このWEB日記、今年で丸15年です。
同じページに40歳の私と26歳の私の話が入っています。
口調や表現方法は年齢によって変化していると思いますが、
考え方はあまり変わってない気がしています。
その時代のトレンドみたいなものは日記からつかみにくい作りに
なっていますが、これからも好きな作品について話していくスタンスは
このままで、2018年もほどほどに続けられたらなと思っています。
そんなわけで、今年もひとつ、よろしくどうぞです。
posted by ozy- at 11:43| Comment(0) | ドラマティックに恋してる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする