2016年04月19日

ハムカツにたどり着くまで

神代 広平(福山雅治)
「言語聴覚士の宍戸先生(水野美紀)、また来てほしいって。
 よかったら、今日 仕事終わりで行ってみませんか?
 もちろん、一緒に」
佐野 さくら(藤原さくら)
「いい、一緒に?」

顔がもう、喜んじゃってます。
小さくうなずくことで精いっぱいでした。

ラヴソング』 第2話

#仕事終わりの立ち食いそば屋にて.

広平
「"ここ コロッケと、はは、ハムカツを。"
 …7秒」
さくら
「はい?」
広平
「佐野さんがコロッケとハムカツそばを頼んだ場合に掛かった時間」
さくら
「7秒…」

そんなものなんですよね。

広平
「佐野さんはねぇ。周りの目を気にし過ぎなんじゃないですかねぇ」
さくら
「ふ 普通、気になりますよ」
広平
「まぁ若いですからね。
 年とってくると、だんだん図太くなってくるから、
 心配ないと思うんですけど」

そうかもしれません。

広平
「でも、そのたった7秒の勇気を出すことができたら、
 世界はガラッと変わる」
さくら
「せせ 世界が、変わる?」
広平
「かもしれない」
そば屋定員
「ヘイ。特天玉の海老わかめそばね。おまちっ」

ヘイそば屋、なんかグッジョブ。


#翌朝の自動車整備場にて.

広平
「…まぁ、秒数は関係ないけどね」

どうして、さくらは突然笑い出したのか。
きっかけなんて、何でもよかったんです。
嬉しいことがあったら、喜ぶ。
めちゃくちゃ嬉しいことがあったら、大声で笑う。
とっても素直な女の子だということです。




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