2015年10月22日

時計の音

木村 礼子(尾野真千子)
「あんたやっぱホントいいヤツ。昔からいいヤツ。
 お祖母ちゃん(八千草薫)子 過ぎるやつ!」
桜井 太郎(オダギリジョー)
「い、いやいや」

なんか左肩叩かれたんですけど。

礼子
「店の利益が月3万円って。…そりゃそうだよね。
 こんな店繁盛するわけないし」

さらっとヒドイこと言うな あんた。

太郎
「違うって。俺は、祖父ちゃんとお祖母ちゃんに
 世話になったから。ホントただそれだけ」

なんか良い感じのBGMが流れてきましたよ。
太郎の顔をじっとみつめてから、小走りで去っていきます。

礼子
「ダメダメ。シングルマザーは恋愛禁止。
 アイドルとおんなじ」

そうなのか。

おかしの家』 第1話
#脚本・演出:石井裕也

島崎 明(嶋田久作)
「三枝は脚本家のタマゴだろ?
 この先のストーリー展開、お前どう読んでる」
三枝 弘樹(勝地涼)
「正直 簡単です。こういう場合の女性は、
 無自覚的なるカケヒキを仕掛けていきます」

礼子
「太郎くん」

あ、うわさをすれば。

礼子
「春馬っていうの」
木村 春馬(大山蓮斗)
「こんにちは」
礼子
「春馬をどうしてもここに連れて来たくて」

無自覚的なんだろうか。

島さん
「三枝、お前は良い脚本家になるな」

夕焼け子焼け のチャイムがしみてきます。


春馬
「大丈夫? お母さん、たまに泣いたりするから」
礼子
「なんで泣くのよ。…ごめんね」

見てますね。子供って。




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