2006年11月04日

オレノアニキ

#映画を観終わった直後に書いたメモ帳をそのまま写してお送りします.





ふきとれませんでした。


ハンカチで、よし ふきとったぞと思って


劇場から出たら、首筋まで来てました。


バレバレです。泣いてたことがバレバレです。


いいんです。みんな、たれ流してました。


みなさん、気持ちよく流してました。


鼻をすする音で、ドルビーサラウンドでしたから。





手紙 ~あなたに会えてよかった~


手紙





石をひとつひとつ積み重ねていくようでした。


河原で石をひとつひとつ。気持ちをひとつひとつ。


もう川をせき止めるくらい積み重ねてしまうんですが、


最後に。最後に、全てを包みこむように、


記録的な大洪水が、あっという間にのみ込んでしまうんです。


身も心も気持ち良いほど。全てが。


ふんばりました。背筋を痛めるくらい、ぐっと


こらえましたが、もうね、流れてました。





この洪水は多くのものを越えていくチカラがあります。


自分の奥にねむる気持ち、家族への気持ち、社会までもを


包みこむような、力強く せつない思いが。








お兄さん(玉山鉄二)、ありがとう。


弟(山田孝之)、ありがとう。


ショージ、最高。


#監督:生野慈朗('04.4.11)





もうね、言葉にできない。






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