2006年09月22日

Like a Rolling Stone

森田馨


「よっ」





たくさんのこと、いろいろあったけど、


あった分だけ、「よっ」とかふつうに


されちゃうと、なんつーか、城山みたいに


泣いちゃうんだよね。





ハチミツとクローバー2』chapter.12 “ハチミツとクローバーと”





竹本祐太


「意味はある。あったんだよ。ここに」





過ぎた時間は戻ってはこないけど、


あの時は、あの場所に、僕らは確かにいた。


笑っていた。悲しんだりもした。


泣いたこともあった。


なぐさめあっていた。





竹本


「あの奇跡のような日々は、いつまでも


 甘い痛みとともに 胸の中の 遠い場所で


 ずっと なつかしく まわりつづけるんだ 」





今思えば、奇跡のような日々だったかもしれない。





でも、それは10年後、50年後の自分から見れば、


今こうしている僕らも、奇跡の日々のまっただ中に


いるのかもしれない。


甘い痛みは、これからもずっと積み重なっていく。


こんなことを話している今の自分は


甘い痛み まっただ中だ。





積み重ねていけばいいんだ。





転がり続けていけばいい。








この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。