2005年08月02日

「真山クン…」

真山


「竹本はどうしてる?」


あゆ


「就職活動で走り回ってるわ。で、夕方になると沈んだ表情で戻ってきて、


 こう、何か塔のようなものを一心不乱に作っているわ」


竹本君、制作スタートされましたか。あの塔。


もう少しです。竹本ファンのあなたと私、もう少しですよ。





ハチミツとクローバー』chapter.15 “卑怯な僕が走りだす”





あゆ


「じゃーん。答えはチョコレート。意外でしょ?」


意外だね。


食べたことあるよ。チョコレート入り。


ozy父が入れたの。こっそり。


すぐわかるね。あの味。





野宮


「ごめん。ライター忘れちゃって」


あゆ


(見られた…。どうしよう)


いいっすよ。もうバレバレっす。





あゆ


「真山のバカ! 何よ。私がどうしようと真山には関係ないでしょ!!」


うん。蹴っていい。蹴ってよしだ。








この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。