2016年08月20日

青春エール

小野つばさ(土屋太鳳)はいつだって、一生懸命で。

山田大介(竹内涼真)も負けないくらい、まっすぐで。

水島亜希(葉山奨之)はとにかく、熱いヤツで。

脇田陽万里(松井愛莉)はやっぱり、かわいくて。

城戸保志(堀井新太)は相変わらず、いいヤツだっ。

映画【青空エール
#原作:河原和音 / 監督:三木孝浩.

水島
「小野さんってさ、
 応援となると 人が変わったみたいになるよね」
つばさ
「頑張ってるのを見たら、自分も一生懸命応援したくなる。
 うまく言えないけど、この言葉にできない気持ちも
 音には込められるから」


私がこの物語に惹かれるのは、
凸凹(デコボコ)で言うと凹(ボコ)の部分。

誰でも持っている、人間の弱い部分。
失敗の連続。負けた時のくやしさ。
人を傷つけてしまった夜。
なんで、あんなことをしてしまったんだろ
って思う気持ち。忘れられない、一生。

そんな自分を、見ていてくれる人がいる。
頑張れって言ってくれる人がいる。

傷ついて、うずくまって
もう一歩も前に進めない自分を
信じてくれる人がいる。

少しずつ、歩いてみる。
何度も失敗しながらも、
はいつくばって、時には立ち止まって、
ようやく見えてきた喜びを、
一緒になって分かち合いたい。
そんな時に思い浮かべる、あの人のこと。

うまく言えないけど、
私も応援したい。心から。