2016年04月08日

もしも千葉に住んでいたなら

もしも千葉に住んでいたなら、と思う時がある。
羽田空港へ到着する前に千葉県上空を迂回をしている時だ。
北海道から帰ってくる時、沖縄から帰ってくる時も
飛行機の窓から千葉県を広々と眺めることができる。
到着間際になると、住居の近くを飛んでいるので、
家のカタチだったり、窓の明かりまで見えたりする。

もしも千葉に住んでいたなら、
近所の街並みをすぐ見つけられるだろう。
「あ、あの人のウチだ」
とか、母校の校庭が目に入ると
「お、後輩、がんばってるな」
とか、地上から8,000mのところで
キュンとしていることだろう。

映画【僕だけがいない街

もしも千葉に住んでいたなら、
街中から空を見上げて、飛行機が目に入るたびに、
ちょっぴりキュンとしている同郷があの飛行機に
乗っているかもしれない。
そう思うと、なんかワクワクする。

飛行機に乗るたび、千葉にあこがれる。

残念だ。この街に僕はいない。