2016年03月21日

じゃあね。 杉原音

杉原 音(有村架純)
"坂の上に立つとね
 東京の夜の街が見渡せるの。
 そこで 会ったことのない人のことを
 想像するのが好きです。"

同じ感性の人に会うと、
とても嬉しくなります。

あの坂からの夜景を
やっぱり見に行くことになりそうです(2.9)

あなた達のことを想いながら
あの坂をのぼっている間、
本当に楽しかったです。

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』 最終話

曽田 練(高良健吾)
「人が頑張ったのって
 頑張って生きたのって、
 目に見えないかもしれないけど
 心に 残るんだと思います」

残ってる。
あの人にも、あのお客さんにも。

苦しい毎日かもしれないけど、
そう思うと
前に進める。

またひとつ。
大切にしたい言葉を頂きました。


三か月間、このドラマは
私の支えになっていました。

ありがとうございました。


2016年03月14日

母と同じ便箋に書く音

市村 小夏(森川葵)
「バカじゃないの。
 練が杉原さんを好きな気持ち。なめんな」

こなつー。かっこいい。

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』 第9話

曽田 練(高良健吾)
「笑う?」
日向 木穂子(高畑充希)
「他に誰が笑ってくれるの?」

頼もしい。頼もしいよ。
練のことを好きになる人は、
やっぱり練に対して 優しい。
そして、心強い。

木穂子
「がんばりな。
 私も相変わらず楽しくやってるから」

よかった。
その言葉 すごく、ありがたい。
そして、嬉しい。
今のあなたに言われると、励みになります。


個人的な話をします。
昨年末から結構しんどい毎日を送っています。
胃腸炎で倒れたりもしました。
ただ、次の月曜日夜9時が楽しみだという気持ちで
これまで乗り越えてきました。

見ている間は、もう夢中で、
苦しくなったり、ドキドキしたり、
転がりもだえたりしています。
この時間は、何もかも忘れているんです。
見終わった後は、たいがい放心状態で、
録画ビデオをもう一度見返しながら、こうして
今出てくる気持ちを、こぼさないように
そのまま言葉として並べています。

きっと、こんな気持ちになってる人は自分だけでは
ないような気がして、ちょっと話してみました。

2016年03月07日

校舎から聞こえる吹奏楽部の音

杉原 音(有村架純)
「結構、描きやすい顔ですよね」
曽田 練(高良健吾)
「ありがとうございます」

「ほめてないですよ」

残念です。

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』 第8話


「曽田さんって、雪が谷大塚の駅に行きます?」

「たまに」

私もたまに(2.9)


「この間、(商店街の)福引やったんですけど、
 一等当たったんですよ」

「すごい。何が当たったんですか?」

「なんか、テレビのゲームです」

練くん、辺りを見渡してみます。


「テレビ持ってないし。
 二等に替えてもらおうとしたんです」

「二等は?」

「テレビ台だったんですよ」

練くん、念のため辺りを見渡してみます。


「入らないし。三等に替えてもらったんです。
 …アレ」

「おお。いいですね」

温かい気持ちがふわぁーって広がりました。
この音の、喜びを隠そうとするところも含めて。


「それをね。職場の人に言ったら、
 "なんでテレビゲームをもらって、売らなかったの?"
 って。」

「あぁ、そうか」

そういう発想もあるのかもしれませんね。
ただ、三等のアレを見て、良いと思ったんです。
それが当たった。それが嬉しいんです。


「良かった。私が間違ってるのかなって思ってたから。
 …同じふうに思う人がいて、嬉しいです」

そんな感情を一緒になってくれる相手がいる。
幸せって、こういうことなんだと思います。