2015年08月14日

見えない自由がほしくて

#表参道の路上にて.

宮崎 祐(高杉真宙)
「合唱で路上ライブなんて聞いたことないよ」
引田 里奈(森川葵)
「この人達、立ち止まらせるってこと?」
香川 真琴(芳根京子)
「よし。歌おう!」

見てます。
車道をはさんだ向こう際から、双眼鏡 持参で。

瀬山 えみり(神田沙也加)
「通行人の反応、薄し」

オモコー合唱部副顧問として、
なんだかんだ 働いてます。


真琴
「校長先生。質問があるんすけど、
 合唱部に伝わる“愛の歌”ってご存知ですか?」
大曽根 徳子(高畑淳子)
「“愛の歌”…はっ、知らないけど」

これは、ご存知ですね。確実に。

表参道高校合唱部!』 第5話

#表参道の路上にて.

真琴
「あ、瀬山先生?」
瀬山
「あらー何かしら。あ、あ、あ、もしかして、
 合唱の路上コンサートをしようとしているのー。
 私、興味あるわー」

瀬山ティーチャー、今回も魅せますね(8.9)

里奈
「サクラになってくれてるんじゃ」
合唱部一同
「…ああぁ」

右手をグーにして、左手パー。
パーの上にグーをパチンと鳴らしながら
同時に「ああぁ」
真琴の影響でしょうか。昭和感が たまりません(8.2)


#曲/JUDY AND MARY『Over Drive』
合唱部
♪愛しい 日々も 恋も 優しい歌も
瀬山
「フー」
合唱部
♪泡のように消えてくけど
瀬山
「消えてくけどもっ」

合いの手、必要?

合唱部
♪あぁ 今は 痛みとひきかえに
瀬山
「♪歌う風のように〜」

とうとう歌っちゃったよ。
構図的に
“瀬山えみり with 表参道高校合唱部”
みたいになっちゃってるよ。

路上コンサートの観客としては失格ですが、
オモコー合唱部副顧問として 立派です。


2015年08月09日

ぜんぶここにある

瀬山 えみり(神田沙也加)
「仮に、訴えた相手について知ってたとして、
 教えられるわけないでしょ。
 そんな非常識なことしたら、
 私まで謹慎処分くらっちゃうー」

最後の辺り、棒読みっぽいのがポイントです。

瀬山
「絶対に教えないから。
 ついてこないでよ」

人差し指をピンとのばして
にらみつけながら強調しましょう。

瀬山
「絶対についてこないでねぇ」

それでも反応がない場合は、
ちょっと力なさげにもう一声かけてみます。


夏目 快人(志尊淳)
「オイ。…ついてけよ」
香川 真琴(芳根京子)
「なんで?」

瀬山
「絶対についてこないでね」

壁に隠れてみてもまだ来ない時は、
眉間にシワを寄せて、真剣に訴えます。

真琴
「…ああぁ」

いかがだったでしょうか。
どんなに鈍感な生徒でも、ここまでやれば
アナタの気持ちにきっと応えてくれるはずです。


真琴
「快人君。絶対についてこないでね」
快人
「…」
真琴
「あぁ。心細いわけじゃないから。
 絶っっ対についてこないでね」
快人
「わかったよ」

察しの良い生徒は、話が早いです。

表参道高校合唱部!』 第4話

大曽根 徳子(高畑淳子)
「あらぁ。 有明先生、偶然ねぇ」
鈴木 有明(城田優)
「自分で呼んだんじゃないですか」

大曽根校長、いいですよね。
憧れです。


小山田 周二(中河内雅貴)
「ぼ、僕もいつか、あなたのような…」

音楽部室が停電のままで よかった。
今はただ泣かせて、
電気ついちゃった。

有明
「…さっきの合唱きいてたけどな。
 あんなんじゃ全然ダメだなぁ」

とばっちりを受ける合唱部員たち。

引田 里奈(森川葵)
「どこ行くんですか先生。ずっとついてきます」
有明
「いいから。トイレだから」

合唱部員もやりかえしますね。
今はただただ泣きたい有明先生なのでした。


大曽根校長、
先生のバトンはしっかり受け継がれているようです。


2015年08月02日

アスファルトに咲く花のように

#居酒屋にて.

瀬山 えみり(神田沙也加)
「何なんですかね。あの子。転校初日から
 合唱のことしか考えてないんですよ。
 どうしてそんなに歌いたいんだろう」
鈴木 有明(城田優)
「それは歌ってみればわかるんじゃないですか?」
有明先生のこの不敵な笑み。

有明
「ああいうヤツがひとりいると困るんですよね。
 影響力っていうか、感染力というか、
 みんなバカになっちゃう。合唱バカにね」

どこか嬉しそうな有明先生なのでした。


#公園にて.

有明
「瀬山ティーチャー、歌もいけるクチですねぇ」
瀬山
「いやいや。でもスッキリした。
 明日もガンバロー!」
有明
「ほらね。わかったでしょ。
 何で歌いたいのか」

有明先生のこの表情と この腰を落とした姿勢、
真琴と出会った頃に戻ってますね。この時ばかりは。
本来のあなたに。

表参道高校合唱部!』 第3話

桜庭 大輔(堀井新太)
「この曲、俺の好きな曲だ。
 なんて曲だったっけなぁ」
香川 真琴(芳根京子)
「これ?」

#第2音楽室より.
桐星 成実(柴田杏花) ピアノ演奏
♪岡本真夜“TOMORROW”

今回も合唱部とのシンクロ率はバッチリ(7.25)
っていうか、合唱部をもう先行して引っ張る存在ですね。


真琴
「あのさぁ、桜庭君、
 野球するの 楽しい?」
大輔
「…あぁ、楽しいよ」
真琴
「…だったら良かった。
 桜庭君が 楽しいって思うことをすることが、
 桜庭君のお父さん(小市慢太郎)にとっても、
 一番の幸せだと思うから。
 私も応援する」

何なんでしょうね。この子は。
ただ ハッキリ言えるのは、
私もバカになっちゃってるひとりだと言うことです。
青春バカにね。



#合唱部室にて.

真琴
「えええ、何してんの?」
大輔
「いや、辞めてすぐなのに、(野球)部室で
 あいつらに会っちゃったら気まじいだろ」

真琴さんのその両手で顔をおおいながらも
指の間から両目はガッつり出てる感じ。
平成生まれとは思えません。


天草 五郎 教頭(デビット伊東)
「始めて下さい」
改築業者
「はい」
真琴
「ちょっと待って下さい!」
桐星 成実
「すみません。…」

まいりました。