2015年07月12日

がってんしょうち

ひろしの母ちゃん(薬師丸ひろ子)
「今日あるものがね、明日も明後日もそのまたずっと先も、
 変わらずにあると思ったら 大間違いなんだよ」

さっそく出てきましたね。作品テーマ。

母ちゃん
「ちゃんと大切にして、ちゃんと守んなきゃ。
 何だって いつなくなったって おかしくないんだよ。
 生きものの命だってそう!」
ピョン吉(満島ひかり)
「…母ちゃん」

昨夜、ぴょん吉がシャツから はがれかけてるのを、
母ちゃんは見てますからね。


母ちゃん
「変わっちまうのが嫌ならねぇ、
 自分の力でなんとかすれば良いだろ。
 それをちょっと言われたくらいでションボリ帰って来て、
 もうグズグズグズグズ。えぇ、それでも男かい、この根性なし!」
ひろし(松山ケンイチ)
「なんだよ。ボロクソ言いやがってよ!」

ひろし先輩に憧れる我々後輩(以下、あっし達)も
頭のサングラスをズリ落としてギャフンと言うしか
ありませんでした。

母ちゃんの言葉があんまり胸にしみたので、
ほぼノーカットでお送りしました。

ど根性ガエル』 第1話

ひろし
「なにすんだよ。離せよ」
ピョン吉
「つまんねえよ、ひろし。
 このままじゃ、なんだか つまんねえよ」

つまらないか、そうでないか。
そんな人生の基準があっても良いと思う。


京子ちゃん(前田敦子)
「バカ! ガキ!
 16年間アンタなにやって生きてきたのよ!」

ちょうど自分の社会人生活と同じ年数でした。
学生の頃と何も進歩していませんが、
つまらなくはなかった人生だと思います。

全国にいるあっし達の一人として、
これからも 心にいつもサングラスを
頭にのっけて生きていきます。


ひろし
「ちゃんと言ってなかったよな。
 京子ちゃん。おかえりー」
京子ちゃん
「ちょっと離してよ」

言いたいことはしっかり伝える。
先輩はいつだって、あっし達のアニキでやんす。


ピョン吉
「…オイラ、走りたくなった」
ひろし
「なんだ? …いいね。行くか!」

青春はいつだって、走る。
そして、叫ぶ だ。