2015年07月25日

悲しみのない自由な空へ

宮崎 夕子(祐の母/阿部朋子)
「本人(祐)はまだ、歌いたいんだろうけど。
 …顔は見れないけど、声は聞こえるの。
 お風呂で 歌っている声が」

“歌うことが好き”
この思いに触れた時、真琴は
強くなれるんですよね。


夏目 快人(志尊淳)
「ここ(公園) 俺の地元。
 あと 優里亞(吉本実憂)の地元だった。
 …あ、俺ら幼なじみなんだ」
香川 真琴(芳根京子)
「…ほぉー」

この、ほぉーの表情。
胸キュン刑事としては見逃せません。
#おかげさまで“胸キュン刑事”も12周年(since 2003.7.9)

表参道高校合唱部!』 第2話

相葉 廉太郎(泉澤祐希)
「祐のことはあきらめる。もう手遅れなんだ。
 …今はただ、合唱部を守りたいんだよ」
真琴
「私は、今のままの合唱部なら 歌えなくていい。
 仲間を裏切ったままで、良い合唱になんてなるはずないから」

どうする。相葉部長。


宮崎 夕子
「ごめんなさい。
 帰って欲しいって、そう伝えてくれって。
 だから、ごめんなさい」

年齢を重ねてくると、お母さん側の気持ちも
ヒシヒシと伝わってくるんですよね。


#第2音楽室より.
桐星 成実(柴田杏花) ピアノ伴奏
♪“翼をください”

このタイミングでこの曲を弾き始める桐星さん。
合唱部とのシンクロ率は400%を超えています。


真琴
「…行こうか」

歌い終わり、あの真琴が帰ろうとした時でした。


相葉部長
「…祐! 信じてやれなくてごめん。
 ごめんな」
宮崎 祐(高杉真宙)
「…やっぱり僕、また歌う」

将ちゃん。
12年経って、すぐるは立派な男になってるよ。
#『恋文 〜私たちが愛した男』より(2003.11.5)


真琴
「じゃあ、また明日」

あらためて思いました。
良い言葉ですね。

2015年07月18日

歌う風のように

私には 好きなものが二つある。

合唱。そして青春だ。


香川 真琴(芳根京子)
「みなさん、おはようございます。
 香川から来ました…香川 真琴です」
相原 ほのか(相原 ほのか)
「香川から来た香川ってー」
竹内 風香(小島梨里杏)
「どんだけ香川ー」

自己紹介として鉄板ですね。
そしてこの何を言われてもメゲないところ。
素敵です。

表参道高校合唱部!』 第1話

引田 里奈(森川葵)
「私も歌いたいんだけど。いいかな?」
真琴
「えっ」
里奈
「入部、したいんだけど」

きっかけは何でもいいんです。
一緒に泣いて、笑って、ふんばって、
そのうち どうでも良くなりますから。


里奈
「香川さんは人前で歌うの恥ずかしくない?
 笑われるのとか、こわくないの?」
真琴
「好きなことなら、笑われてもいいじゃん」

この子はホント、さらっと言うんですよね。
おかげでこちらは、その度にジンジンしてます。


真琴
「歌、好きなんだよね」
里奈
「…うん」
真琴
「これからも、一緒に歌おう」
里奈
「…うん」


すがすがしい。すがすがしい、涙を流しています。今。

僕らの夏がやって来ました。


2015年07月12日

がってんしょうち

ひろしの母ちゃん(薬師丸ひろ子)
「今日あるものがね、明日も明後日もそのまたずっと先も、
 変わらずにあると思ったら 大間違いなんだよ」

さっそく出てきましたね。作品テーマ。

母ちゃん
「ちゃんと大切にして、ちゃんと守んなきゃ。
 何だって いつなくなったって おかしくないんだよ。
 生きものの命だってそう!」
ピョン吉(満島ひかり)
「…母ちゃん」

昨夜、ぴょん吉がシャツから はがれかけてるのを、
母ちゃんは見てますからね。


母ちゃん
「変わっちまうのが嫌ならねぇ、
 自分の力でなんとかすれば良いだろ。
 それをちょっと言われたくらいでションボリ帰って来て、
 もうグズグズグズグズ。えぇ、それでも男かい、この根性なし!」
ひろし(松山ケンイチ)
「なんだよ。ボロクソ言いやがってよ!」

ひろし先輩に憧れる我々後輩(以下、あっし達)も
頭のサングラスをズリ落としてギャフンと言うしか
ありませんでした。

母ちゃんの言葉があんまり胸にしみたので、
ほぼノーカットでお送りしました。

ど根性ガエル』 第1話

ひろし
「なにすんだよ。離せよ」
ピョン吉
「つまんねえよ、ひろし。
 このままじゃ、なんだか つまんねえよ」

つまらないか、そうでないか。
そんな人生の基準があっても良いと思う。


京子ちゃん(前田敦子)
「バカ! ガキ!
 16年間アンタなにやって生きてきたのよ!」

ちょうど自分の社会人生活と同じ年数でした。
学生の頃と何も進歩していませんが、
つまらなくはなかった人生だと思います。

全国にいるあっし達の一人として、
これからも 心にいつもサングラスを
頭にのっけて生きていきます。


ひろし
「ちゃんと言ってなかったよな。
 京子ちゃん。おかえりー」
京子ちゃん
「ちょっと離してよ」

言いたいことはしっかり伝える。
先輩はいつだって、あっし達のアニキでやんす。


ピョン吉
「…オイラ、走りたくなった」
ひろし
「なんだ? …いいね。行くか!」

青春はいつだって、走る。
そして、叫ぶ だ。