大和 凜子(潘めぐみ)
「ごめんね猛男クン。
友達が嫌なこと言ったから、
猛男クン傷ついたよね。ごめんね」
剛田 猛男(江口拓也)
「俺は何も傷ついてはいない。
人はそれぞれだ。人それぞれだからこそ、
俺はお前に会えたんだ。大和」
でかいんだ。
考え方もなにもかも。
大和
「傷ついてない?」
猛男
「無傷だ」
そして、かっこいい。
とても、わかりにくいですが。
『俺物語!!』 第4話「うちの彼氏」
TEL/砂川 誠(島崎信長)
「猛男。聞こえる?
あのさぁ、大和さん。今にも火の中
飛び込みそうな勢いだから」
大和 凜子
「猛男クーン。離して。いやああぁ」
HDDレコーダーからウォークマンへ
おでかけ転送したものを
出勤中の電車内で見ていました。
TEL/砂川
「そういうわけだから、お前。
なんとか早いとこ 帰って来てくれる?」
左手につり革、
右手でウォークマンをつまみながら
TEL/砂川
「お前いないと、俺もつまんないし」
涙ぐんでました。
2015年04月30日
2015年04月29日
地に足がついた感じ
鴨田 静(山口智子)
「(心が)壊れたこともない人間に、
壊れた人間のこの気持がわかるのか。えぇ。オイ」
白神先生(山西惇)、思わず のけぞります。
静
「なんて、先生のことじゃないですよ。
先生がもう壊れたことあるくらいのことは
お顔を見ればわかりますよ。
この辺でしょ。あ、ここかな」
さらっと失礼なことを言いますね。
このコーナー(白神メンタル相談室)、地味にお気に入りです。
初めて見る人でも、これまでのあらすじが何となくわかりますし、
ずっと見ている人も、このクライアントの「本当」が
ガーッと来るんですよね。
『心がポキッとね』 第4話
糸山 扶美(徳永えり)
「コーヒー、入れなおしてきます」
小島 春太(阿部サダヲ)
「え、なんで」
扶美
「これ、怒りモードで入れてしまったから、
…もう一度、春太が癒されますようにって
願いをこめて入れてきますね♪」
そういう気持ちの問題って、ありますよね。
春太
「…飲みたくない。そんなの」
伝わってませんけどね。
庄司 加代子(池津祥子)
「なんか、コワイよ。その笑顔」
扶美
「なにがですか? 私は間違ってなかった。
それがよーくわかりました」
扶美にもぜひ来ていただきたいです。
あのコーナーに。
静
「なに言われてもヘラヘラしてるのなんて
平気へっちゃらです。
…でも、嬉しかった。ありがとう」
くー。
突然でしたね。突然だったけど、嬉しかったなぁ。
大竹
葉山 みやこ(水原希子)
「…というわけでした。すいませんでした。
では、失礼します。葉山みやこでした」
そして、往年のCoccoのように
みやこちゃんは走り去って行きました。
そんな彼女に、幸あらんことを。
「(心が)壊れたこともない人間に、
壊れた人間のこの気持がわかるのか。えぇ。オイ」
白神先生(山西惇)、思わず のけぞります。
静
「なんて、先生のことじゃないですよ。
先生がもう壊れたことあるくらいのことは
お顔を見ればわかりますよ。
この辺でしょ。あ、ここかな」
さらっと失礼なことを言いますね。
このコーナー(白神メンタル相談室)、地味にお気に入りです。
初めて見る人でも、これまでのあらすじが何となくわかりますし、
ずっと見ている人も、このクライアントの「本当」が
ガーッと来るんですよね。
『心がポキッとね』 第4話
糸山 扶美(徳永えり)
「コーヒー、入れなおしてきます」
小島 春太(阿部サダヲ)
「え、なんで」
扶美
「これ、怒りモードで入れてしまったから、
…もう一度、春太が癒されますようにって
願いをこめて入れてきますね♪」
そういう気持ちの問題って、ありますよね。
春太
「…飲みたくない。そんなの」
伝わってませんけどね。
庄司 加代子(池津祥子)
「なんか、コワイよ。その笑顔」
扶美
「なにがですか? 私は間違ってなかった。
それがよーくわかりました」
扶美にもぜひ来ていただきたいです。
あのコーナーに。
静
「なに言われてもヘラヘラしてるのなんて
平気へっちゃらです。
…でも、嬉しかった。ありがとう」
くー。
突然でしたね。突然だったけど、嬉しかったなぁ。
大竹
葉山 みやこ(水原希子)
「…というわけでした。すいませんでした。
では、失礼します。葉山みやこでした」
そして、往年のCoccoのように
みやこちゃんは走り去って行きました。
そんな彼女に、幸あらんことを。
2015年04月23日
俺、近い!!
砂川 愛(中学生/井上喜久子)
「猛男ってさぁ。アイツ 顔近いよね。
なんか いつも」
砂川 誠(10歳/寺崎裕香)
「ううん」
姉さん、ついに登場です。
単純にファンなので、
もう出てくるだけでキュンとします。
“ピンポーン”
ドアモニター全面に猛男の眉毛とおでこ。
通話ボタンを押す姉さん
「近いから」
剛田 猛男(10歳/花藤蓮)
「おぉ、そうか」
笑かそうとしてますでしょ。
『俺物語!!』 第3話「俺の青鬼」
大和 凜子(潘めぐみ)
「猛男くんって時々、顔近いから困る。
ドキドキしちゃって」
砂川(島崎信長)
「うん、困るよね。…おかしくて」
子供のころから
砂にとって、猛男はツボなんでしょうね。
楽しいから、一緒にいる。
ただ、それだけ。
剛田 猛男(江口拓也)
「んん? どうした?」
凜子
「キャー」
慣れるまでは、大変です。
「猛男ってさぁ。アイツ 顔近いよね。
なんか いつも」
砂川 誠(10歳/寺崎裕香)
「ううん」
姉さん、ついに登場です。
単純にファンなので、
もう出てくるだけでキュンとします。
“ピンポーン”
ドアモニター全面に猛男の眉毛とおでこ。
通話ボタンを押す姉さん
「近いから」
剛田 猛男(10歳/花藤蓮)
「おぉ、そうか」
笑かそうとしてますでしょ。
『俺物語!!』 第3話「俺の青鬼」
大和 凜子(潘めぐみ)
「猛男くんって時々、顔近いから困る。
ドキドキしちゃって」
砂川(島崎信長)
「うん、困るよね。…おかしくて」
子供のころから
砂にとって、猛男はツボなんでしょうね。
楽しいから、一緒にいる。
ただ、それだけ。
剛田 猛男(江口拓也)
「んん? どうした?」
凜子
「キャー」
慣れるまでは、大変です。