2015年01月27日

とってもとってもとってもとってもとってもとっても

藪下 俊雄(松重豊)
「依子、お父さんとお母さん(和久井映見)だってね、
 いつもいつも仲良しだったわけじゃないんだよ」

この夫婦、どっかで見たことがあるなぁ
#『ちりとてちん

こんなドラマをど真ん中(月九)でぶちかます。
フジテレビの本気をみました。ごちそうさん。

デート〜恋とはどんなものかしら〜』 第2話
#脚本:古沢良太 / 演出:武内英樹.

谷口 巧(長谷川博己)
「すみません。ちょっと 人混みに酔ってしまったようで」
藪下 依子(杏)
「まだ入場して15メートルです。
 ここから先が本格的なテーマパークです」

「地獄絵図のようだ」

がんばって。


ケンヤ(柳喬之)
「ジャンケンぽい。
 こっちもっと来い!」
エリナ(秋月三佳)
「キャッ」
画期的だ。さすが師匠。


横浜大観覧車 コスモクロック21
“6:30”
わっ。なんか音楽流れてきた。

鷲尾 豊(中島裕翔)
「結婚詐欺だぞっ」

「だからお前は黙ってろって。
 僕のパートが来ちゃうじゃないか」

バックダンサー、むちゃくちゃ増えてる。


「お前、仕事というものはな。
 そんなに甘っちょろいものじゃないんだよ。
 仕事をなめるな」
鷲尾
「それは仕事をしているやつが言うセリフだ」

がっかりダーリン。

あらためて、自分は歌モノが好きなんだなぁと
しみじみしております。


2015年01月26日

この街のこども

大村 美夏(佐藤江梨子)
「後ろに マンションあるやん。あの茶色いの。
 1コだけ電気ついてるやん。
 あそこが、ゆっちのおっちゃん家」
中田 勇治(森山未來)
「ウソ…。起きてはんねんなぁ。やっぱり今日は」


#六甲風の郷公園のベンチにて.

ひさしくメモ書きしてなかったですが、
今ばかりは書かずにはいられませんでした。

どこかに来たら、普通は写真を撮るように
私はその場でメモを書いてます。
この場でしか出てこない言葉があるからです。

今あの公園にいます。
見上げたら、ゆっちのおっちゃんが住んでる
マンションです。

今日は晴れてますね。
マンションのバックには青空。そして六甲の山が
くっきり見えてます。

ドラマは5年前ですか。
初回放送はリアルタイムで見てましたが、
あんまり言葉が出なかったので
日記を書くことはしませんでした。
このドラマの話をするのに5年かかりました。

阪神・淡路大震災15年特集ドラマ『その街のこども』(2010年1月17日.NHK大阪放送局)
#脚本:渡辺あや/演出:井上剛/音楽:大友良英

勇治
「挨拶してきたらええやん」
美夏
「簡単に言わんといてよ。
 ひとごとやと思って」
勇治
「まぁ、ひとごとやからな」


いまでもどこかでずっとひっかかってて、
とくに印象深かった、この公園
そしておっちゃん家の近くまで
結局来てしまいました。

美夏がずっと気にかかっていたこと。
頭にいつもあって、つい ゆっちの名前が
口からこぼれるんだけど、すぐ言いとどまってしまう
あの感覚。
その感覚だけはあのドラマからドーンと伝わってきて。
いつも頭にあるのに、実際には近づけない、
触れられない、話せない。

勇治
「あれ、おっちゃん ちゃう?
 おっちゃん、手 振ってるで」
美夏
「どうしよう…」


震災から15年経って、
勇治のおかげで、
おっちゃんと会うことができて、
ゆっちのこと 話すことができた。

美夏
「ちょっとぉ。
 なんでアンタが手を振ってんのよ。
 おっちゃん、私に手を振ってんのっ。
 私が手を振る!」

おっちゃんがベランダから手を振っている。
風邪ひくよって、おっちゃんのことを心配する。
そういう、照れくさい。けど、どこか
うれしい。

忘れられない人やできごとを、
おぼえている人が自分以外にもいる。
そう思えるだけで、少し心が軽くなる。
過去のできごとは変わらないけど、
そのことを分かち合うことはできる。

そのためにも、勇治のような
さりげなく言葉にできたり、
手を振ることのできる人に
私は憧れる。


あぁ、この旅のクライマックス感がハンパない。
2泊3日のまだ2日目の朝なのに。
「We ハート(たぶんLove) KOBE」と書かれた
スルッとKANSAIカードを胸に、最後
この公園を一周して帰ります。
野球のピッチングやバッティング
フォームの練習をしながら。


2015年01月08日

壁に、耳ドン。

黒崎 依子(田中麗奈)
「帰るの?」
黒崎 美紀(鮎川桃果)
「帰るよぉ」
依子
「ふーん」

初めての一人暮らし、
引っ越しが終わった後、
手伝ってくれた家族が帰る時の感覚って、
いまだにこびりついてます。

もうそういう感覚を思い出させてくれる
丁寧に、丁寧につくられた
新世紀にふさわしい
ドラマだと
ちょっとワクワクしています。

プレミアムよるドラマ『徒歩7分』 第1回「踏み出せ! 家の外に」
#脚本:前田司郎

依子
♪わたしはー 何をーしているんでしょー

決して、ルンルンな気分で歌っている
わけではありません。

依子
♪隣の部屋ではー 戦争のやつをやっていますー

引っ越した先の壁が薄いため、
お隣でやっているゲームの音が筒抜け
ということを一行で表現しています。

依子
♪戦争とー 殺人のやつばっかりみててー

2015年、世界が平和でありますように。