2014年09月27日

そんなにしてまで

新城 正臣(吉岡秀隆)
「あのころ 俺がここでギター弾いて、
 そこで親父さんがこの歌 歌ってたんだな」

コンサートのMCっぽい入りです。

新城
「あん時、旭 中学生か」
佐藤 旭(妻夫木聡)
「ああ。そうだね」

歌う前から涙目です。彼も私も。

『若者たち 2014』 最終話「旅立つ」

佐藤 ひかり(満島ひかり)
「アサ兄の相手が 梓さんが良かった」
佐藤 梓(蒼井優)
「どうしたの急に」

あぁ、この歌うたってる時に
そんなこと言っちゃうんだもんなぁ。


「私ね。この歌はじめて教えてもらった時、
 旭さんのこと 歌ってるって思ったの」

梓さんもたたみかけてくるもんなぁ。


「一生懸命とか ひたむきっていう言葉が
 かっこ悪いって思われちゃう 今かもしれないけど、
 もがいて もがいて、答えが出なくても
 それでも 前を向き続けるあの人見てると
“人ってこうあるべきなんじゃないかな”
 って。それってやっぱり」
ひかり・梓
「理屈じゃねえんだよぉ」

梓さん、アサ兄のこと
頼みました。


2014年09月23日

この悲しみはどこからくるんだろう

少年Q(本田翼)
「なんだかカバンを捨てたとたん、急に
 悲しくなっちゃったよぉ。なんでだろう。
 …よし、考えてみよう」

ぬいぐるみのチッチ(ガッツ石松)
「お、はじまったぞ」

もうこのワクワク感、たまりません。

Q〜こどものための哲学〜』(再放送/全2回)
第2回“お母さんにもらったカバンが壊れて、悲しいのはなぜか?”
#脚本:古沢良太 /演出:佐藤正和.

Q
「このカバンは、お母さんと一緒に
 デパートで 選んだんだよなぁ」

急にしんみりし始めました。
前回のテーマ
“大きな鼻くそがとれてうれしいのはなぜか?”
の時とはトーンが違うようです。

Q
「他の子のカバンと間違わないようにって、
 お母さんが僕の名前を大きく ぬいつけて
 くれたんだ。お母さんが、僕のために」

そういえば、前回からQのお母さんは
画面に出てきていません。
もしかしたら、今は一緒に暮らして
いないのかもしれません。
ぬいぐるみのチッチが話し始めたのも、
きっと その頃からでしょう。

Q
「そうか。このカバンの中には
 優しいお母さんがいるんだ。
 だから僕、捨てると悲しくなったんだ」

なんて優しい少年なんだ。

Q
「カバンと一緒に、優しいお母さんも
 捨てられちゃう気がして。
 ごめんね。お母さん。ごめんね…」
チッチ
「うう。ワガハイまで こみあげてきたよ」

うう、ワガハイも。


ぬいぐるみ
「まぁ、ワガハイのことも
 もっと 大事にしてほしいがね」

泣かせます。


『Q』の再放送、ありがとうございました。
こんなに素敵な番組を見逃してしまうところでした。
全2回なんですね。
今回で最終回、悲しいです。
ぜひ、続編を期待したいです。

2014年09月19日

君は行くのか

佐藤 陽(柄本佑)
「アサ兄、俺に言ったじゃねえかよ。
 前に進めないのを周りのせいにするんじゃねえ。
 逃げてんじゃねえって。
 それ 今でも言えんのかよ」

うんうん。

佐藤 旦(野村周平)
「アサ兄は きょうだい全員で痛みを分かち合おう
 って言ってくれたじゃねえかよ。
 俺にも分けてくれよ」

くー。


佐藤 暁(瑛太)
「いいことだけじゃなくて
 全てを共有するのが家族なんだろ?
 あかりだって、俺たちの家族じゃねえかよ」

だああぁ。


佐藤 旭(妻夫木聡)
「…なんだよお前らよお」

「なに泣いてんだよ」

「泣いてねえよ。バカ野郎」

あぁ、泣いてたさ。
もうこっちも負けないくらいに
泣いてたさ。


「けど、ありがとな」

「そういうのは 仕事を見つけてから言えよバーカ」

アイタタタ。


佐藤 ひかり(満島ひかり)
「幸せになれるかどうかじゃねえ。
 親が 幸せにしてやるんだろ」

「ああ」
ひかり
「だろ?」


アサ兄。
あなたの言葉、あなたの思い、
きょうだいにしっかり
届いているみたいですね。

若者たち2014』 第10話「支え合う」


「おい。お前ら何やってんだよ」

「見りゃわかんだろ。手話だよ手話」

お前ら、


「アレはアレ」
“パイオツ かいでー”
ひかり
「いらないでしょ、それ」

「じゃあ、ひかりは」
“パイオツ ないー”

お前らみんなバカ野郎だ。


#本日は手話でお送りしました.