2014年08月09日

愛のことば

荒川 剛(西田敏行)
「原先生。応援というものは、
 そもそも 傲慢なことなんです。
 精一杯頑張ってる人間に、
 もっと頑張れと言うわけですから」

そうかもしれない。

荒川
「ですから、我々(応援)団は
 応援される人間よりも もっともっと
 たくさん 汗をかくんです。
 人に 頑張れと言うからには、
 応援する我々がもっと頑張れなければ
 応援する資格なんぞ、持てません。
 “とにかくひたすら”
 それが 団の精神です」

ただひたすら、応援する。
無心で、全力で。

あすなろ三三七拍子』 第3話 “理不尽で厳しすぎる合宿…その意味を教えてくれ”

原 智子(森口瑤子)
「松下(剛力彩芽)さん、大丈夫!
 …こんなこと 私には到底理解できません」
荒川
「そうでしょう。
 応援とは、理解するものではなく、
 感じるもんですから」

その言葉自体に
意味はないのかもしれない。
ただ、その人に
思いのたけを伝えたい。

これが、端から見ると
とてもせつない
青春のエールとして
聞こえるのだ。