2014年07月23日

はてしなく遠い

先日、番組の収録で森山直太朗さんと
「若者たち」を歌ってきました。
今回はドラマが放送しているフジテレビではなく、
NHKホールです。
NHK「MUSIC JAPAN」収録を観覧して来たのですが、
開演前に配られたNHK番組パンフレットの中に
こんな一枚用紙が入っていました。

“ご観覧の皆様 「若者たち」歌唱のお願い”

内容は「若者たち」の歌詞が載っているのですが、
三番の歌詞の文字が大きくなっており
“ご観覧の皆様・出演者 歌唱”
と添えてあります。
そう、三番目の歌詞は会場にいる全員で
歌おうということです。

あっという間に本番になり、森山直太朗さんが
登場するやいなや演奏が始まります。
歌詞の一番、二番と森山直太朗さんのソロを
ひと言ひと言、噛み締めながら聴いているところへ
いよいよ三番目の歌詞に突入します。

森山直太朗さんが客席へ降りてきます。
そこへ、その日の出演者が集まってきました。
三番の歌詞が書かれた大きな模造紙をスタッフが広げます。
三階席からも見えるように、ステージ上部のスクリーンにも
大きく表示されています。
なんかもう、思いっきり歌いました。

歌詞がまたいいんですよ。
一番で歯を食いしばリ、
二番であてもない状況のなか、
それでもまた、歩きはじめる理由が
三番で語られています。

それを本物の若者たちと一緒に歌う。
そんなもう、うっすら泣いちゃうじゃん。
歌い終わった後、自然と拍手でしたよね。
「俺たち、今、歩きはじめてる」
そう感じました。

昨年の夏、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」が
世の中を席巻しましたけど、今年は来ますね。

“「若者たち」を歌ってみた”




追伸。
posted by ozy- at 00:21| Comment(2) | TrackBack(0) | ああだこうだ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする