2014年07月10日

君の行く道は

佐藤 旭(妻夫木聡)
「昔の歌だよ。親父がよく歌っててさ。
 1番しか知らないから2番目以降は適当なんだけどね」
澤辺 梓(蒼井優)
「ダメじゃん」

そういう歌ってありますよね。
ふとした時、自分の中で流れてくる歌って。


「この曲聞くとさぁ、なんか踏ん張れるんだよなぁ。
 親父とつながってる気がしてさ」

「だったら なおさら2番目以降もおぼえないと」

こういう話がもうリアルに響いて、ダメですわ。
#参照日記「おやじの背中」(7.8)

若者たち2014』 第1話「理屈じゃねえんだよ、結婚は」
#原案:山内久・森川時久 /脚本:武藤将吾 /演出:杉田成道


♪君のあの人は 今はもういない

「…2番だ」

2番の歌詞、こんなんだったんですね。
客観的にとらえようと踏ん張ってみましたが、
無理でした。



「…なに泣いてんだよ」

「自分だって」

こういう名作って、一度目よりも
二度目に見た時の方が涙の量って
増えるんですね。



「さっきの歌。
 俺は リングで2番までしか歌えなかったから、」
 3番は」

「なんの話?」

ここで森山直太朗さんの歌声で
3番が流れてくるんです。
とても、とても希望に満ちた
歌詞でした。


2014年07月08日

おやじの背中

先日、父が他界しました。
初めてづくしで、おろおろしましたが、
今は実家に帰って来てます。骨として。

あんまり突然だったので、
まだ実感がわかないんですよね。

死亡確認の時は、ドラマみたいでした。
救急センターの治療室に横になってる父も
寝てるみたいで、
ただ声をかけても起きることはないんですよね。
横にいる母みたいに、自分も大泣きできれば
よかったんですが、どこか冷静になんなきゃ
という自分がいて、今これを書いている今でも
まだ大泣きできていません。

葬儀も家族だけで行いました。
葬儀前にも多くの方に来て頂いたり、
葬儀も父らしく明るい感じで迎えられました。
葬儀場から火葬場へ向かう際も
昔からお世話になっている方や近所の方が
集まって頂いたりと、遺影を持ちながらも
父のことを誇らしく思いました。

ああだこうだ言う日記にも父のことを幾つか
書いていたので、最後にリンクをはって
見送りたいと思います。
不思議と3つとも大阪に住んでいた時に書いた
日記でした。
離れて暮らすと書きやすかったんでしょうね。


「両親のおみやげ」2010年4月1日
http://aada.seesaa.net/article/145357427.html

「沖縄の血、相模の魂。」2010年8月21日
http://aada.seesaa.net/article/160079138.html

「なつあと〜父への思い〜」2010年8月22日
http://aada.seesaa.net/article/160180804.html

posted by ozy- at 23:09| Comment(2) | TrackBack(0) | ああだこうだ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする