2013年09月28日

潮騒のメモリー

吉田 正義(荒川良々)
「袖ヶ浜に 渡り鳥が来なくなったのも
 春子さん(有村架純)のせいだって聞きますもんねぇ」

春子さん、スケールが地球規模ですよ。

荒巻 太一(古田新太)
「どうでもいいお話の途中 申し訳ありません。
 かわいい方の子は?」
今野 弥生(渡辺えり)
「…わたす?」

ここはきっちり拾ってくれますね。
もうひと押しされてたら、標準語になってました(4.27)

あまちゃん』 最終週 “おらたち、熱いよね!”
#作:宮藤官九郎 / 音楽:大友良英 / 演出:井上剛

熊谷 美寿々(美保純)
「なしてアンタが泣いてんの!?」
荒巻
「す すみません」

泣かせてあげて下さい。
いろんなものが頭の中で渦巻いちゃって
それどころではないので。こちらも。
もうこれはアルバムで『潮騒のメモリー』発売しましょう。

鈴鹿 ひろ美(薬師丸ひろ子)
「初めて、自分の意志で ステージに立って歌を…」
天野 春子(小泉今日子)
「プロだわ」

震災後、ずっと探していた
“おらにできること”
それが鈴鹿さんの場合、歌でした。
自分のためでなく、あの人達のためなら
私は歌う。そう思えたんでしょうね。
そのことに気づいた時からの鈴鹿さん、
ずっとキラキラしてます。


天野 夏(宮本信子)
「どんどん金出せぇ。そしたら
 おらたちもドンドン元気さ出すべ」
弥生
「んだ! んだ! んだ!」

「座れ」
荒巻
「えー」

「座れ」

文字通り、夏さんのオンステージでしたが、
夏さんの話を聞いている皆さんの表情が
とても良かったですね。
夏さんが話し始めると、じっと耳を傾けて
期待以上の言葉がかえってくる。
そんな人の 自分は子供だったり、孫だったりしたら
それだけで誇らしくなるんです。


この6ヶ月間、このドラマを一緒に見てきて、
同じシーンで同じようなリアクションを
繰り返してきました。現実で起こったことが
ドラマでも起こることを知っていて、
実際に遭遇して、その後の経過も見てきて
ドラマなのかドキュメンタリーなのか
わからなくなるくらいの感覚で
ひとつの物語を見守ってきた。
その事実だけで、もう感動的なわけです。
個人的には。

さぁ、明日は最終回。
一緒に素敵な朝を過ごしましょう。

#ここまでが最終回(9/28)前日までのメモでした.

見終わりました。
最終回がと言うより、この6ヶ月間が終わったんですね。
放送が始まる前から期待していて、実際
夢中になって見ていて、
両親とも『あまちゃん』トークできたりして、
幸せな時間でした。
1984年から2011年、2012年の
ある物語の記録として、
2013年の僕らの記憶として、
いつまでも残っていくんだと思います。

半年間、ありがとうございました。



2013年09月21日

愛 おぼえていますか

小田 勉(塩見三省)
「ついて来い」
水口 琢磨(松田龍平)
「…はい」

後ろを振り返った勉さんの笑顔が
全てを物語っていました。


足立 ユイ(橋本愛)
「買い物 行ってくるね」

遠藤 真奈(大野いと)
「お人形さんのごと カワイかね」
ベロニカ(斎藤アリーナ)
「素材の違いは、否めないよね」
入間 しおり(松岡茉優)
「でもなんか、影があるね」
さすがリーダー、見抜いてます。

河島 耕作(マギー)
「そこがいいんだよぉ」
ぞっこんですね。

天野 アキ(能年玲奈)
「ごめん。たぶん人見知りしてんだ。
 しゃべってみたら 意外とおもしれえし、
 そのギャップがたまんねえんだ」
河島
「たまんねぇ」
知らんでしょ。

あまちゃん』 第25週 “おらたち、いつでも夢を”


「ええっ! GMTが来たの!?」
かつてないテンションです。

天野 夏(宮本信子)
「勉さん、知ってんのか」

「そりゃもう。作業中ずっと聞いてますよぉ」
作業場に行く途中から、ラジカセ担いで
聞いてますからね。


ユイ
「っていうかさぁ、あのレベルでテレビとか出れるんだね」
アキ
「えっ」
きた。

ユイ
「いや あの小野寺(優希美青)って子も、思ってたより普通
 っていうか若くてカワイイだけ」
小野寺ちゃんに対するアタリの強さ。健在です(7.21)

ユイ
「リーダー 性格最悪だしぃ」
それ 2回目。相当だったんでしょうね。
でも、ようやくこのドラマで共演できて嬉しかったでしょうね。
#映画【桐島、部活やめるってよ】日記('12.8.18)

ユイ
「アキちゃん、GMTだったら余裕でセンターとれる」
水口
「じゃあ、ユイちゃんだったら?」
迷っている時、そうなった自分を想像するって
けっこう響くんです。

ユイ
「わたしは…。私はいいよ、もう そういうの」
この後に繰り広げられる、チーム梨明日の視線のやりとり。
見ているこちらは武者震いです。

ユイ
「でもさぁ、あんなんでアイドルとか言ってチヤホヤされるんだったら、
 潮騒のメモリーズの方がよっぽど可能性あると思うな」
よし。

アキ
「じゃあ やろうよ」
水口
「やりなよ」

「やればいいのに」
足立 ヒロシ(小池徹平)
「やれよ」

やったー。
完全に勉さんとカブってしまいました。

お兄ちゃんに“潮騒のメモリーズ現象”が書かれたノートを
手渡すユイちゃん。めちゃ かっけー。

アキ
「おかえり」
ユイ
「ただいま」

ある 言葉の意味を調べていました。
ふっ‐こう〔フク‐〕【復興】
[名](スル)いったん衰えたものが、再びもとの盛んな状態に返ること。
また、盛んにすること。再興。「災害から―する」「伝統工芸を―する」
#goo辞書より.

こういうことなんだと思います。

さぁ、あさイチだ。

有働由美子アナ
「いやぁ、きましたねぇ」
井ノ原快彦
「この日が来ることをね、夢見ておりましたけども」
あまちゃんファン日本代表お二人からの
待ち望んでいた第一声でした。

有働アナ
「GMTへのユイちゃんの言葉 どうでした、はまじ」
本日のゲスト、浜島直子さんの愛称“はまじ”でいきなり呼んじゃう
荒くれっぷりです。

有働アナ
「あの毒舌に参加したかったわぁ。ユイちゃんと一緒に」
井ノ原快彦
「なんか女性陣、あん時だけすごい盛り上がって」
有働アナ
「ユイちゃん、いいわって」
浜島直子
「ユイちゃんいいって、いけいけーって」

はまじ、絶好調です。


電話/天野 春子(小泉今日子)
「影武者は、金輪際やらない。
 そのために、今 歌唱指導しているの」
こちらでも始まったようです。

鈴鹿 ひろ美(薬師丸ひろ子)
「優しく教えて下さい。
 褒められて 伸びて来たんです 私」
春子
「今んとこ、褒める所いっこもないの」

鈴鹿さん、負けないで。


大向 大吉(杉本哲太)
「たとえ 線路の両脇が瓦礫の山でも、
 変わらずに北鉄が走っている。…その事実が、
 市民の心の支えになると信じて頑張ってきました」

泣け大吉。
人生、泣き崩れる夜があってもいい。
そのために、おらたち必死で生きてんだ。


2013年09月14日

ひまわり 娘

海女クラブのみなさん
♪ウニはゼニゼニ ウニはゼニ
♪いつでも夢を いつでも夢を

この、たくましさ ですよね。
今の北三陸を支えているのは。

『歌のアルバム』パート2には こちらの
(海女クラブのみなさんバージョン)
の収録を希望します。

あまちゃん』 第24週 “おら、やっぱりこの海が好きだ!”

黒川 正宗(尾美としのり)
「人生は長い。道に迷ってもいい。
 …着いた場所が、目的地だよ」
普通のドラマはここで終わるんです。

天野 春子(小泉今日子)
「脇道、遠回り、誰か拾う?
 電波少年かよ!」

この、たくましさが
今の鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)を支えています。


水口 琢磨(松田龍平)
「つたないけど、一生懸命 歌うふたり。
 それを見守る いなかの人達の屈託ない笑顔と拍手。
 …全部が終わった後の虚無感と」

その時間が楽しければ楽しいほど訪れる
あの虚無感ですよね。
ステージの時間だけでなく、
その後のファンの心情までわかっている人が
スタッフにいるグループは強いと思う。


「ひさしぶりぃ」

強大な敵に対して、少しづつ仲間が増えていく感じ。
ジャンプな展開に、元・少年少女は浮足立っております。
今週は友情、来週は努力、最終週は勝利だ!

よろしくお願いします。