2013年07月18日

ちくわのチャーハン

植杉 紗千(田中裕子)
「結婚式に ちくわは出ません」
植杉 健太郎(小林薫)
「新郎がちくわメーカーの社員だったら出るよ」

そうなのか。

紗千
「あの子(二階堂ふみ)がいつか
 ちくわメーカーの社員の方のお式に出た時のために、
 今日ちくわを食べさせなきゃいけないの?」
青柳 望海(鈴木梨央)
「なんでケンカしてるの?」

大丈夫。ケンカじゃないから。

健太郎
「結婚式のことを例え話にした、私が 間違ってました。
 ごめんなさい」
紗千
「どうでもいいわ」

ほんとにもう。

Woman』 第3話
#脚本:坂元裕二.

青柳 小春(満島ひかり)
「食べたら帰りますから」
健太郎
「もうちょっといてよ。
 このまま帰ったら、わだかまりがもっと増えるし。
 アンパン見よう。アンパン」

マンね。アンパン・マン。
アンパンだけだと、なんだかわかんないし。
あの丸い顔に目や鼻がついてニコっと笑っていたとしても、
健太郎さんにとってはアンパンなんでしょうけれども。


坂元さんの脚本作品といえば、この緊張感ですよね。
こんがらがった糸がこんがらがったまま
ピーンと張ってるような。

小春
「浴衣は洗濯して返しますので」
望海
「返さなくていいんだよ。だって
 お母さんのお母さん、言ってたもん。
 “この浴衣、小春の浴衣なの”って。…」

こちらはただただ見守るしかないのですが、

小春
「…チャーハン、おいしかったです」

その糸が少し緩んだりすると、
もうわけもわからず 涙が出ていたりするんです。


2013年07月14日

くちびるに歌を

最近、“ITIL”という資格の勉強を始めました。
ちなみに“ITIL”で“アイティル”と読むようです。
“Information Technology Infrastructure Library”の略とのこと。
私が想像していた“アイティル博士”という人物が
発案したものではないようです。

“ITIL”の正式名称から感じ取れるように、
欧米からやってきた文化です。
原文はきっと英語なのでしょう。
教科書をパラパラをめくると下記のようなキーワードが
出てきます。

SLR(Service Level Requirement):サービスレベル要件
SLA(Service Level Agreement):サービスレベル・アグリーメント
OLA(operational level agreement):オペレーショナルレベル・アグリーメント
UC(Underpinning Contract):外部委託契約

最初の2つが出てくると、世代的に
SLT(Sing Like Talking)が頭をよぎるんですよね。
教科書でSLRやSLAというキーワードが出てくるたびに、
名曲「La La La」のアフリカンなイントロが流れてきて
困っています。


俺のITIL博士
#オレの『アイティル』博士

posted by ozy- at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ああだこうだ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月13日

大 都会

水口 琢磨(松田龍平)
「なんかさぁ、途中から勉さんに言われたこと
 思い出しちゃったよ」
回想/小田 勉(塩見三省)
「お前の仕事もそうだべ。どんな良い原石もよ、
 磨かねかったら 宝石にはなんねぇ」

勉さん、気持ちはちゃんと届いてますよ。

あまちゃん』 第15週 “おらの仁義なき戦い”

ヒビキ 一郎(村杉蝉之介)
「ユイちゃん(橋本愛)目当てだし。
 ブス眼中 入ってねぇし」
天野 アキ(能年玲奈)
「ブスじゃねえって!」

懐かしいやりとりですね。
海女さん達とはまた違った、ほっこり感があります。


安部 小百合(片桐はいり)
「コロッケからもらった芸名が “ハムエッグ”なんだよ」
アキ
「安部ちゃん、三又について詳し過ぎ!」

ここまで詳しいと、興奮するなと言う方が無理ですね。
こういう仕掛けは、今回のようにオープニング前に
やって頂けると嬉しいですね。
オープニングの出演者テロップでどんな展開が待ってるのか
なんとなく察してしまうので。


アキ
「見て、リーダー。ミサンガ 切れた!」
入間 しおり(松岡茉優)
「天下とれる。天下取ろうね、みんな!」
国民投票で さっきまでピリピリしてたんですけどね。

GMT6
「よし」
しおり
「安部ちやーん」
一緒にいた安部ちゃんも きっちり円陣に呼ぶところ。
うちのリーダー、最高です。

荒巻 太一(古田新太)
「第38位。なんて読むの?」
来ましたね(7.6)

喜屋武 エレン(蔵下穂波)
「ごめんね」
しおり
「…なんくるないさぁ」
この二人のやりとり、好きなんですよね。
こんな形で 泣かされるとは思いませんでした。


荒巻
「君たちもちゃんと落ち込め。
 若さに誤魔化されるんじゃないぞ」
ここで返事をするのはアキ以外のGMTメンバーでした。
今週の頭に合宿所で繰り広げやりとりとの対比に
なってるんですよね。

水口
「田舎者でナマってる無名の新人が、
 そろって上位に食い込んだら面白いだろ。
 なぁ、なぁ、なぁ」
アキ
「はいっ!」


アキ
「わぁ、花巻さん」
花巻 珠子(伊勢志摩)
「元旦早々、まめぶの味が決まらねえ」

かっけー。

7月13日(土)は能年玲奈さん20歳のお誕生日を祝して
最高の放送回になりましたね。
心からおめでとうございます。
あなたが生まれてくれて本当に良かった。