2013年06月09日

ギザギザハートの 子守唄

天野 夏(宮本信子)
「南だべ。なぁ」
今野 弥生(渡辺えり)
「♪南さ向いてる窓をあけ〜」

2回目で、ついにジュディ・オングが
広がり始めました。

花巻 珠子(伊勢志摩)
「ここが厨房だ。キッチンはドイツ製。冷蔵庫も」
弥生
「♪南さ向いてる冷蔵庫をあけ〜」

ストーブ君(小池徹平)、目が死んでますよ。

あまちゃん』 第10週 “おら、スカウトされる!?”

町内放送/長内 かつ枝(木野花)
「そして今日は漁協をリフォームした
 海女カフェがオープンします!」
BGMが橋幸夫 ・吉永さゆり「いつでも夢を」のままなのが
ちょっとホッとします。

語り/夏
「厨房の奥は海女さんたちの憩いの空間。
 ここでミサンガを編んだり、どす黒いウワサ話をしたりします」
憩いの空間は残ってましたか。なによりです。

語り/夏
「再びフロアへ目を移してみると、
 なんということでしょう」

テレビ朝日『未来講師めぐる』('08.2.9)の「ぢい散歩」を思い出しました。
他局、しかもNHKでぶっ込んでくるとは。
NHK、そしてテレビ朝日の度量の大きさを感じます。

リポーター/足立 ユイ(橋本愛)
「こちらでは7種類のまめぶが楽しめます。では、こちらは?」
かつ枝
「はい。かづえおばさんのまめまべまべ…」

緊張すると言い難い商品名ですからね。

リポーター
「では、こちらは?」
弥生
「ヤヨイオバサンノマメブジルデス」

こちらは噛まずに言えましたが、キーが高すぎて
ほぼ聞き取れませんでした(4.27)

リポーター ユイ
「かつ枝さんのと比べて 味は?」
弥生
「き、基本的に同じです」
硬直した笑顔が若干こわいです。

リポーター
「じゃあ、花巻さんが作られた まめぶもあるんですよね。
 どれだろう」
花巻さん
「つーか、おらが全部作ってる」

あぁ。


天野 アキ(能年玲奈)
「なんで嘘つくんですか?」
水口 琢磨(松田龍平)
「理由は色々あるんだけど、
 君のお母さんの歌を聞いたから」

あれは本イキでしたからね。


アキ
「あ、“まめぶ美味しかったよ”って書いてけろ」
ユイ
「食べてないけど」

結構、商売上手なところがありますよね。


インタビュー/荒巻太一(古田新太)
「10万人、100万人のファン一人一人と真剣交際をする。
 それがアイドルです。ま、バレなきゃいいんですけどね」
ユイ
「だから、表向きは 恋愛しちゃいけないの」
アキ
「へぇー、なんか 大変だな」

この時期にすごい話してます。


アキ
「何になりたかったの?」
ユイ
「キャメロン・ディアス」

いい顔ですね。



「誰だ。こんな時間にぃ」
アキ
「なにぃ。ママ、もう眠いんだけど」
良い演技です。役者もイケますね。

天野 春子(小泉今日子)
「だったら寝てればいいじゃないの。
 なに電話なんか出なくていいのよ。バーカ。
 おやすみー」

これが 人の世の不条理です。


追伸。

2013年06月01日

銀河鉄道 999

足立 ユイ(橋本愛)
「すみません」
今野 弥生(渡辺えり)
「謝る時も無表情か。マネキンか!
 マネキンだったら飾るぞ。ブティック今野に。
 この ホルスタイン柄のカットソー着せて、立たせんぞ!!」

漁協事務員の花巻さん(伊勢志摩)よろしく
たとえツッコミが流行ってますね。
花巻さんの “ジェームス・ブラウンかよ!” は、
アキちゃん込みで 名作でした。

弥生
「歌に感情をこめて。 ♪わたすの お墓の前で」
ユイ
「♪わたすの お墓の前で」

急に、その歌?

天野 アキ(能年玲奈)
「!…」
水口 琢磨(松田龍平)
「中入らないの? おもしろいよ」

その感想もちょっと。
水口さん、楽しんでますね。


ユイ
「ようするに嫌なんだよ。アキちゃんと同等か、
 私の方が上じゃないと 気が済まないの。
 そういう性格なの」

うんうん。
琥珀掘削所の時のように(5.4)
本音をぶつけている姿は見ていて気持ち良いです。

あまちゃん』 第9週 “おらの大失恋”

池田 一平(野間口徹)
「あぁあ、発車まであと10分しかないわ。
 どうする? 誰か助っ人呼ぶ!?」

池田ディレクターのすぐ後ろで
右足上げてスタンバってるんですけどね。

天野 春子(小泉今日子)
「…トシちゃんですよね」

あさイチ」の井ノ原さんも言ってましたけどね。
乗せてあげたかったぁ。

この週末、何人が携帯音楽プレイヤーに
田原俊彦「抱きしめてTONIGHT」(1988年)を
収録したことか。

この日記のタイトルも最後まで
「抱きしめて TONIGHT」
にしようか悩みましたが、自分ルールとして
1984年までの歌くくりでやってきたので
断腸の思いで、切り捨てました。
#先週(5.27)も最後まで悩んだ候補は「Get Wild」(1987年).


天野 夏(宮本信子)
「下唇かまねぇとな。カ・フェ」
Excellent!


俺がそばで見ててやるから

某ちゃん(刈谷友衣子)
「このマイクの前に誰かいて、
 好きな曲で通じ合えるなんて考えもしなかった。
 …こんにちは。伝わるんですね」

10年前、誰にも言わずにWeb日記を始めて
会ったことのない方から初めてコメントを頂いた時の高揚って
いまだにおぼえてます。
その日記がパーソナルであればあるほど、嬉しいんですよね。

特集ドラマ『ラジオ
#原作:某ちゃん。 /脚本:一色伸幸 /演出:岸善幸
■2013年6月2日(日)16:15よりNHK総合で再放送start.

笹山ユキ(安藤サクラ)
「いつもリクエスト下さいます 東京の飛松さんからのリクエストです。
 “某ちゃんに捧げる”と書いてくれています。
 イナズマ戦隊『応援歌』」

気持ち良いくらいのストレートですね。
ど真ん中のど直球。
このくらい分かりやすい方が伝わるんです。
この時の某ちゃんには。

“良いなぁ”と思ったもの。
そんな気持ちを、私もストレートに伝えたいと思って、
あらためて日記につづってみました。


ほぼ日でも今回の再放送を応援しているようです。

以下に、NHK広報局こと@NHK_PRさんのコメントを一部転記してみます。

ほぼ日ニュース(2013/5/31)
「6月2日、16時15分。NHK 総合「ラジオ」というテレビドラマを
 Ustreamでの解説つきで一緒にみませんか?」
http://www.1101.com/news/2013-05-31.html

せっかくの再放送です。
このドラマを初めて見る人にも、
もう一度見てくださる人にも
もっともっと何かが伝わるように、
この日「ほぼ日」のスタジオをお借りして
「ほぼ女川さいがいFM(ほぼおな)」というラジオ的なものを
ドラマ放送の前後にお届けすることにしました。
脚本の一色伸幸さんや制作スタッフ、
そして何と某ちゃん(本物)が、
このドラマについてたっぷりとお話しします。
再放送中はTwitterで、ドラマの解説をする予定です。
みなさんからの感想もぜひお寄せください。
再放送の後に、某ちゃん(本物)による、
みなさんからの感想の読み上げなんかも
やっちゃったりしようかな、なんてことも考えています。

6月2日の日曜日。
ぜひこの「ほぼ日」の「ほぼ女」に集まって、
いっしょに再放送を見てください<(_ _)>


ひとつのテレビドラマと出会って、
何かが変わる人生があっても良いと思う。
それが再放送だとしたら、私は全力で応援したい。