2013年02月26日

同じ風景、同じ道

こんなんやられたらワシまいるわ

ひたすら好きなCMを見つけたら勝手にお知らせしている
コーナーです。1年10ヶ月ぶりです('11.4.29)

今回のCMはこちら。

東京海上日動火災保険
「思う:チームエキスパート篇」

ぜひ、公式ページの60秒バージョン、それと60秒・特別バージョンを
見ていただきたいと思います。

ぜひ、公式ページの60秒バージョン、それと60秒・特別バージョンを
見ていただきたいと思います。

思う:チームエキスパート篇(60秒)
思う:チームエキスパート篇(60秒・特別バージョン)

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毎朝、自宅から 15 キロ離れた高校までの父と娘のお話です。


「学校どうだ?」
娘(葵わかな)
「…普通」

何か事件が起こるでもなく、


「今度の試合 出れそうか?」

「…知らない」

何か問題が起きるでもなく、


「友達か?」

「うるさいし」

ただただ流れていた日常。

“第四十八回 卒業式 桜沼高等学校”


「お父さん。…」

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そのちょっとした瞬間で、それは物語になる。
何気ない日常の、その一言に気づけたこと、
その一言を伝えられたことで、人は豊かになれたりするんですね。

2013年02月14日

ファンキーでモンキーなベイビーズ

濱崎 光生(瑛太)
「…乾杯っ」
何に?

光生
「ほら、こぼしてるし。下ホラっ」
星野 結夏(尾野真千子)
「拭けばいいんでしょ!!」
光生
「…ティッシュ2枚必要かな。今それだけ拭くのに」
紺野 灯里(真木よう子)
「面倒くさいなぁ」
結夏
「ねえ、面倒くさいでしょ?」
光生
「ちょっと上原さん、今おたくの奥さんに面倒くさいって言われたんですけど」
上原 諒(綾野剛)
「今、そういう状態じゃないんで」
光生
「そういう状態じゃないからこそ大事な所ですよね」

「うるさいなぁ」
結夏
「ねぇ、うるさいでしょぉ?」
光生
「今、争点そこかな?」

ああ、もうワクワクが止まりません。

最高の離婚』 第6話

光生
「ジョギングとかしてるんですよ」
結夏
「それはアナタの中でジョギングがないだけのことでしょ!?」
灯里
「それ、私も言いました」
光生
「元気がないから元気ぶったことするんだよ。
 病んだ都会人がジョギングするんだよ」
結夏
「病んだ都会人は自分じゃん」

今そこはスルーでお願いします。


結夏・灯里
「どういうつもりなんですか!?」
光生
「…男にはそういうのあるんじゃないの?
 結婚は 墓場的な。ちょっとこう、ビビるっていうか」

「うん」
光生
「あの頃の未来に僕らは立っているのかな系の」
灯里
「死ねばいいんじゃない」
光生・諒
“ゴホッゴホッ”

前回(2.14)から完全に一皮むけてますからね。
雨雲から光がさしてきたような、
画面の空気がもう 華やかです。


光生
「…そういうこと言ってたら、たいがいここにいる全員
 誰も幸せになれないでしょ。そんなんじゃ…」

作品テーマ、出ましたね。

なぜ、彼らはエンディングで踊っているのか。
あんなに楽しそうに。涙が出るほどに。

それでも、僕らは生きてゆくんです。

火傷の痕

姉 灯里(真木よう子)
「何よ。言いたいだけ言って」
妹 実里(平田薫)
「だって、東京でこったら部屋で、いい女ぶって…」

長い長いトンネルでした。
しかも登り坂、こっちは自転車です。
こいでもこいでも暗闇の中でした。

最高の離婚』 第5話

上原 諒(綾野剛)
「ごめん」
灯里
「違うの…。アタシ、こうじゃないの」

遠くの方に、かすかな光が見えたような気がします。

走りながら迷っていました。
このまま進んでも良いのか。
もしかしたら、とんでもない所に繋がってるんじゃないだろうか。

僕らが向かっている場所は、あっちです。
あとは全力でこぐだけです。
一緒に光の先を見に行きましょう。