2013年01月27日

心にループタイを

序盤でさらっと出てくるんです。

“Lesson11”

個人的にドーンと来ました。
そして、あのオープニング。
#“メガネ・オブ・ザ・イヤー2011”オープニング部門受賞('11.4.30)

あのまんまのオープニングを大きなスクリーンに向かって
みんなで一緒に観ている。

生きてて、良かった。

鈴木先生】 Lesson11

正真正銘の最終回でした。

もうね、ネタばれします。
映画を観ていない人はごめんなさい。
映画を観た後でお会いしましょう。






ラストのラスト。
2-Aの授業風景でした。
この物語は鈴木先生が担当する国語の授業シーンで終わります。

その風景を見ている私の主観でしかないかもしれませんが、
生徒たちひとりひとりの表情、先生の佇まい、教室の空気そのものが
もう幸せに満ちあふれていました。

最後は、卒業式ではなく、
日常の授業風景で終わる。
これで、鈴木先生という物語は、僕らの中で
永遠に続く授業になりました。
教育に終わりがないように。


エンディングが流れ、劇場の明かりがついた後、
自分が鈴木先生と同じような格好だったことに気が付きました。
ジャケットを羽織り、Yシャツの上には毛糸のベスト。
そして、黒ぶちメガネ。
あとひとつ、ループタイを身に付けていれば、格好だけは鈴木先生です。
ただ、その必要はありません。
2-Aの僕らは、いつでも心にループタイをしめて
生きているのだから。