2007年05月18日

ラブストーリーは突然に

加地耕平(伊藤淳史)


「大城先生は たくさん仕事を抱えているから、大変ですね」


およ?





大城早紀(真木よう子)


「加地先生のおかげで、助かってます」


今夜の大城先生は何だか表情がやわらかくないですか?





大城先生


「お腹、すきましたね」


およよ?





大城先生


「何か…」


加地先生


「…食べに」


大城先生


「行かれるんですか?」


ちょっと、きたよこれ。





加地先生


「あ、そうですね」


あらら。





大城先生


「…そうですか」


ほらー、もう。


大城先生の横顔がせつなくなっちゃったよぉ。





加地先生


「じゃあ、一緒に」


YES!





大城先生


「一緒に…」


あー嬉しそう。





加地


「…いえ」


エー。





大城先生


「待ってて下さい。これだけ片付けて来ますから」





満面の笑顔、頂きました。





わたしたちの教科書』 第六話


#脚本:坂元裕二.





瀬里直之(谷原章介)


「…言うんだ」





積木珠子(菅野美穂)


「わたしは、あなたを…」





直之


「…僕もだ」





最高のラブストーリーが書ける人は、


最高の別れ方も書けるんですね。





直之


「君は間違ってない」


相手のことを100%思っての言葉。





直之


「法廷で会おう」





珠子が好きになった人。








追伸。





“次回予告”


ピ、ピクニック!?