00:00 アンジェラ・アキ「武道館に桜が咲いた日」で泣いている.
録画ビデオでアンジェラ・アキ武道館ライブ&ドキュメント番組を
見ていました。両肩に“29”が入ったTシャツを私も作りたいと思います。
18:30 牛丼を食す.
その時は刻一刻と近づいていました。
20:00「拝啓、父上様今夜最終回! 直前スペシャル」を見る.
こういった宣伝番組はいつも本編後に見ているのですが、
今回は待ちきれませんでした。その中で、最終回の見所に
ついて我らが田原一平役の二宮和也さんはこう話していましたよ。
「一話から見て下さっている人達は、自分なりの見方があると
思いますので。それが楽しめるのも今夜でね、終わりですので。
ぜひその楽しみ方で、見て頂けたらなというのがひとつですかね」
oui(ウィ)
21:00 島本和彦「新吼えろペン」を読む.
男の魂、充電だ。
21:30 あえて風呂.
身も心も清めろ。
22:02 出遅れた(3.18)
『拝啓、父上様』 最終話
坂下エリ(福田沙紀)
「いいのよもう、そんなこと。過去の話、やめよっ」
もう大人ですよ。
エリ
「ずっと昔のことみたいな気がする」
おかみさん(八千草薫)のことが大きかったんですね。
大人にさせたんだ。おかみさんが成長させてくれたのかも
しれませんね。
田原雪乃(高島礼子)からの電話
「カナルカフェまで、ちょっと来れる?」
そこで彼女は手を振っており。
唐沢ナオミ(黒木メイサ)
「Bonsoir(ボンソワ)」
アター。
彼女はおもむろにノートを広げ。
ナオミ
(日曜日もフランス語の日にした)
アター。
田原一平(二宮和也)
(困る! って思った)
そうだろうね。
ナオミ
(私も思った!)
きたよ。
ナオミ
(逢いたかったわ)
“会いたかった”じゃないですよ。
♪しのび逢う恋を〜
の“逢いたかった”ですから。
一平
(オレも!)
Oh oui!
一平
“それからのことは教えてやらない”
アター。
一平
“二人のことは人に言いたくない”
「隊長、妄想トークはもうないんでしょうか」
「我々の任務もここまでか」
一平
“あ、最近 俺はナオミのこと、
やっと呼び捨てでよべるようになったんだ”
「隊長!」
「これからは我々の妄想モード学園だ」