2007年01月11日

業務の一環

大前春子(篠原涼子)


「生きていく技術とスキルさえあれば、


 自分の生きたいように生きていける」





たぶんですが、派遣社員に憧れる人


増えると思うんですよね。私も含めまして。





いいです。春子さんの言葉にいちいち


うなずいていましたよ。





ハケンの品格』 第1話 「スーパー派遣登場!」





春子


「たったあれだけの仕事、どうやったら


 11時まで掛けられるんですか」





ピリリときくんですよね。


たぶん、この人、おもろい人ですよ。絶対。






2007年01月08日

ふもと

中川雅也(速水もこみち)


「オカン(倍賞美津子)とここにおったら、なーんもないまま、


 なーんも始まらんまま、俺、くさっていく気がするけん」





見ている間中、ずーっと続くギューと締め付けられるような


せつなさは何なのでしょう。


それはきっと、自分が母に今までしてきた、言ってきた反抗心と


申し訳なさが詰まって詰まって、ギューッとなってるんだと思う。


だから、駅のホームのシーンでこんなに泣いてるんだと思うんよ。


息子の前では見せなかった。決して見せなかっただろう


オカンの涙を見た時は。





東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』 第1章 「親子の別れ」





オカン


「オカンは、マー君がおってくれたらそれでええ」





マー君


「オレはおるよ。オカンとずっと一緒にいるけん」





母が持たせた風呂敷を開けている間中ずっと。






2007年01月01日

1977-2007

#カウントダウン前後に書いてたメモ帳をそのまま写してお送りします.





映画や演劇は2時間、3時間の中に


人の喜び、悲しみ、そして希望がある。





連続ドラマはどうだろう。


そこには3ヶ月、半年間という期間がある。


季節と言ってもいいだろう。


その間には、人はリアルな生活の中でも


出会いがあり、別れもある。就職もあれば、退職もある。


結婚する人もいれば、離ればなれになる人もいる。


3ヶ月、半年という時の中には、ドラマを見ている人


そのものの人生がしみこんでいる。





そのことを思い出させてくれるのが、ドラマの再放送であり、


私にとってはこのページである。


ドラマ日記と言いつつ、私は自分のことばかり話している気がする。


時にはドラマと照らし合わせて自分の思い出を語り、


時にはドラマとは関係なく今の出来事をお話ししたりする。





そうこうしている内に時は過ぎ、数年後


ドラマの再放送がはじまる。


話数にあわせて、リアルタイムで見ていた時のドラマ日記を


目にすると、当時の生活が、当時20代後半の私がそこにいる。


何も考えず、ただ感じたまま書いた日記だからだろう。


いつわりのない自分がそこにいる。


来年、30歳を迎えるが、…ちょっと待った。1分前か。


2007年に…、あと40秒前。


おぉ、これだよ。この緊張感。ドキドキする。30秒。


ごめん、ちょっとはなれる。





2007年





あけまして、おめでとうございます。


今、ちょっと両親に挨拶してきました。


やっぱりね、笑っちゃうね。こういうのって。


まぁ、今年2007年。1977年生まれのみなさん。


いい年にしましょう。何言うか忘れました。


エルガー最高。


#「ジルベスターコンサート」エルガー行進曲『威風堂々』に興奮中.





今年もよろしくどうぞです。





2007年1月1日 実家にて


ozy