2006年08月24日

時を越えて愛になるまで

ひさびさにひと耳ぼれしました。





final your song


SeanNorth「final your song」





クライマックスに合唱が入っちゃうような


私のツボをぐいぐい押す楽曲です。





SeanNorth(シャーンノース)の公式ページのプロフィールを読むと、


2000年3月に一度解散しているんですね。











#公式HPinfomationより勝手に脚色.





SeanNorth解散ライヴから4年が経とうとしていた。


雪が降り積もるある夜の出来事だった。


ギタ−と楽曲を担当していた佐々木久夫の元へ、


友人・田中が訪ねてきた。


田中は今度主催するイベントについて楽しそうに話し、


佐々木はそれとなく聞いていた。


田中の表情が突然変わった。


「今度のイベントのメインなんだけどさ。その日だけでいいから、


 演奏してくれないか」


友人の真剣な目をしばらく見つめた後、佐々木は


窓に広がる白い景色に目を向けてこう言った。


「昔の楽曲をやるにしても、当時のメンバ−が揃わない限り、


 それは不可能だ」





その頃、ボ−カルのLumiの元へ一通の手紙が届く。


差出人は友人の田中だった。


“もしイベントの日が不可能なら、おじいちゃん、おばあちゃんに


 なってからでもいい。SeanNorthの復活を願っている人がいる。


 そのことだけは忘れないでほしい”


心の高鳴りを彼女は抑えられずにいた。





数日後、SeanNorthのメンバーは再会した。


Lumiのボーカル、佐々木のギターを聴きながら


ム−チョは気づいた。この4年間、バラバラに


音楽活動を続けているうちに、それぞれが


成長していたことに。





「いまの自分達なら、あの時の壁を乗り越えられるかもしれない…」





2004年4月、SeanNorthの復活ライヴが始まった。











それから2年が過ぎた2006年夏、


メジャーデビューシングル「final your song」が発売されました。


テレビ東京ドラマ24『怨み屋本舗』のエンディングテーマとして、


私の元へと彼らはやってきました。





しっかり届きましたよ。


心の奥まで。






posted by ozy- at 01:15| Comment(0) | TrackBack(1) | ああだこうだ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする