2006年08月27日

明日への扉

有森磯(室井滋)


「あの子(荒川優)、さっきね。あたしのこと、なんべんも


 母さんって呼んでくれた。…


 その度に背筋がぞくっとするほど、嬉しかったわ」





嬉しかった。嬉しかったよ。うんうん。


泣いていいですか。そうですか。


聞く前にもう泣いてましたか。そうですか。








有森笛子(寺島しのぶ)


「あんた、何となく元気ないね」


こうして二人、ベンチで語り合っていたり、





有森桜子(宮崎あおい)


「杏姉ちゃん、明るいね。何だかいきいきしとる」


杏姉ちゃんがハニかんじゃったり、





有森杏子(井川遥)


「桜ちゃんはこれからだよ」


励まし合ったりして、


私には彼らが世界中をピンク色のワゴン車で旅をしている


メンバーのように少しだけ思えました。





純情きらり』 第21週「生きる歓び」





トーゴ(西島秀俊)


「わかってやれ、笛子。杏ちゃんには杏ちゃんの道があるで」


さくらこ


「私は杏姉ちゃんの気持ちがわかる気がする。…私は応援する。


 何にもできんけど、がんばりんよ東京で」





モモ姉はここでリタイアですか。


でも、モモ姉らしい決断でしたね。私も応援しとる。








ヤス(相島一之)


「ひと足お先に岡崎に発ちます。杏子さんが来られるその日まで、


 皆様の健康と安全はこの俺が責任を持ってお守り致しますんで


 安心してください。ハイッ」





ヤスが岡崎行きのチケットをモモ姉に手渡す。


告白がOKならキスして帰国.


NOならチケットを返すのが『純情きらり』の掟.





モモ姉


「ありがとう。いつ帰れるかわからんけど」





こうしてヤスは15週に渡る『純情きらり』の旅に幕を閉じ


岡崎へ向かった。モモ姉への想いを胸に…。





#「あいのり」318“爆発”より抜粋.






揺れる想い

93プロジェクト最大のイベントが近づいてきました。


#1993年辺りをひたすら押してくプロジェクト.


#参照日記「93プロジェクト本格始動」(8.2)


今夜はその模様をリアルタイムにリアルフェイスでお届けします。








“武道館まで0.93km”





徳光和夫


「NO MORE CRY!」





ごくぜん2』!


ただね、我々93プロジェクトにとっては、外せない歌が


他にありますので。今夜だけはおひけぇなすって。








“武道館まで0.59km”





徳光和夫


「アンガールズに歌って応援致しましょう。


 世界中の誰よりきっと!」





ヤッター。ヤッターじゃなかった。


そっちじゃないんですよ。ほら、ありますでしょ。


毎年歌ってる。


でも、いい流れですよ。


1993年の時流をビュービュー感じます。


もうね、流行の言葉で言えば、今確実に


びんびん来てます。








徳光和夫


「さぁ、それじゃあ、再びまた歌声で


 負けないで行こうか!」





ゴーール!!


ちょっと早いけど、私の中ではゴール!


マチャアキ(堺正章)、ノリノリだよ。


厚作さん(加山雄三)も歌ってる。


チンペイ(谷村新司)もほっとした顔してます。


そして、武道館いっぱいの「負けないで」の中を


アンガールズもゴーール。


93プロジェクト最大のイベント





『ZARD「負けないで」の中でゴール』





は無事成し遂げられました。


93プロジェクトを代表して、熱く御礼を申し上げます。





そして、1992年制作の『サライ』で今年も


24時間テレビの幕が下りようとしています。


そして、徳光さんのナレーション。


最後はテロップでこう書かれることでしょう。


いや、私の中ではいつまでもこのテロップが


流れ続けます。





本当の主役は


テレビの前の


あなたです







posted by ozy- at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ああだこうだ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月24日

時を越えて愛になるまで

ひさびさにひと耳ぼれしました。





final your song


SeanNorth「final your song」





クライマックスに合唱が入っちゃうような


私のツボをぐいぐい押す楽曲です。





SeanNorth(シャーンノース)の公式ページのプロフィールを読むと、


2000年3月に一度解散しているんですね。











#公式HPinfomationより勝手に脚色.





SeanNorth解散ライヴから4年が経とうとしていた。


雪が降り積もるある夜の出来事だった。


ギタ−と楽曲を担当していた佐々木久夫の元へ、


友人・田中が訪ねてきた。


田中は今度主催するイベントについて楽しそうに話し、


佐々木はそれとなく聞いていた。


田中の表情が突然変わった。


「今度のイベントのメインなんだけどさ。その日だけでいいから、


 演奏してくれないか」


友人の真剣な目をしばらく見つめた後、佐々木は


窓に広がる白い景色に目を向けてこう言った。


「昔の楽曲をやるにしても、当時のメンバ−が揃わない限り、


 それは不可能だ」





その頃、ボ−カルのLumiの元へ一通の手紙が届く。


差出人は友人の田中だった。


“もしイベントの日が不可能なら、おじいちゃん、おばあちゃんに


 なってからでもいい。SeanNorthの復活を願っている人がいる。


 そのことだけは忘れないでほしい”


心の高鳴りを彼女は抑えられずにいた。





数日後、SeanNorthのメンバーは再会した。


Lumiのボーカル、佐々木のギターを聴きながら


ム−チョは気づいた。この4年間、バラバラに


音楽活動を続けているうちに、それぞれが


成長していたことに。





「いまの自分達なら、あの時の壁を乗り越えられるかもしれない…」





2004年4月、SeanNorthの復活ライヴが始まった。











それから2年が過ぎた2006年夏、


メジャーデビューシングル「final your song」が発売されました。


テレビ東京ドラマ24『怨み屋本舗』のエンディングテーマとして、


私の元へと彼らはやってきました。





しっかり届きましたよ。


心の奥まで。






posted by ozy- at 01:15| Comment(0) | TrackBack(1) | ああだこうだ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする