2006年07月31日

そこにはでっかい愛がある

有森杏子(井川遥)


「ヤスジさん、この人(秋山/半海一晃)の面倒みてあげて」


花岡ヤスジ(相島一之)


「はいっ」


変わり身早っ。


杏姉ちゃんは偉大ですね。





杉冬吾(西島秀俊)


「いろーんなこと、毎日教わってるんだ。


 毎日がおもしれぇんだ」


前向きですね。


今流行りのCMで言うと、


坂井真紀で「前向きー」ですよ。


#SUNTORY『ビックル』より(1993年)


#ちなみに「ぜったいキレイになってやる」はTBC(1992年)





有森桜子(宮崎あおい)


「人が歌ったり絵を描いたりするのは、何かのためじゃない


 と思う。そうしたいから。歌ったり絵を描いたりしとる間は


 希望を感じてられるから」





純情きらり』第17週 「希望は捨てません」





杏子


「夫婦ってね、いっこいっこ形が違うものなの。


 ちょっといびつでも、それでうまくやっていけるのが


 夫婦なの」


私だけでしょうか。


後光がさしているように見えました。





杏子


「私は、無理しすぎて、壊れちゃったけどね」


アイタタタ。


でも、そこから杏姉ちゃんは変わっていきましたよね。





有森笛子(寺島しのぶ)


「もういっぺん言ってみー」


両手で冬吾さんの頭ゴリゴリーって。


そこに愛があるね。





西園寺公麿(長谷川初範)


「桜子君、一緒に弾きましょう」


いい顔してる。やっぱり桜子はピアノを弾いている姿が


一番輝いています。これが達彦(福士誠治)が惚れた横顔ですよ。





杏子


「もう誰とも付き合ったり、一緒になったりする気はないから」


ヤスジしょっく。








その時、桜子は下でピアノを弾いていました。


目が見えなくても耳がある。音がある。


亨に聞こえるように、亨に届くように弾いていました。





杉加寿子(櫻井詩月)


「♪はにゅーうのーやどーは」


このタイミングで「羽生の宿」を歌うんだもんなぁ。


ああ、みんな合わせて歌い出しちゃった。


もう まいっちゃうよ。


土曜だもん。






2006年07月30日

青春の輝き

正直に言おう。


映画『ハチミツとクローバー』は公開初日(7/22)に観ている。


いつもなら映画を観終わった直後にベンチに直行、


一心不乱にメモをとっているところだが、今回は


そうはいかなかった。


30分後には元・高校放送部の集まりがあったからだ。


実写版『ハチクロ』を観終わり、モンモンとした中


学生時代、一番モンモンとしていた時期の仲間と会う。


これがいけなかった。ハチクロがどこかに飛んでいった。





当時の話をした。思い出すのはどれも失敗した話や、


恥ずかしい話。自分だけが憶えていると思ったら、


彼らもはっきりと憶えていた。それどころか、自分の


忘れている所まで憶えている者もいて、それでまた


盛り上がった。自分の大切な思い出が、彼らにとっても、


忘れられない思い出になっていた。


笑いながら何度か泣きそうになった。





当時の恥ずかしい思い出は、どうしてこう


後になってキラキラしてくるのだろう。暗い水面で揺らぐ


月の光のように、ゆらゆらしながらピカピカしている。


それはきっと、もう戻って来ない時間だとわかっているから。


当時高校生だった自分達もまた、どこかで帰らない時間を


感じとっていたからかもしれない。





あれから10年経った今でも、私はこうして恥ずかしいことを


話している。一週間前の集まりでもそうだった。


またひとつモンモンが増えていく。


モンモンは続いていく。モンモンがあるからこそ、


僕らは走り出すのではないだろうか。走り出すこと、


漕ぎ出すこと、前に進もうとすること、前を見つめること、


あきらめないこと、絶望しないこと、またクサイことを


言ってしまうこと、そんなことをひっくるめながら、


僕らはまだまだ青春の中に迷い込んでいるようだ。








ハチミツとクローバー ~恋に落ちた瞬間~



posted by ozy- at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ああだこうだ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月29日

ツルゲーネフよ聞こえるか

南百合子(香椎由宇)


「なにかしら、この気持ち」


よしよし。





百合子


「なぜかしら、この胸騒ぎ」


それそれー。








真鍋和弥(田中聖)


「兄貴、このシャーペンは」


もがいてる もがいてる。





榊真喜男(長瀬智也)


「なんでだ。なぜ、空は青いんだ」


一丁あがりです。





マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』 第4話「夏休みだよ!☆若頭」





良美先生(峯村リエ)


「南(百合子)先生の熱心な指導で、ようやく受験生としての


自覚が芽生えたんじゃないんですかね」


百合子先生、はにかんじゃったよ。





南孝之(岩城滉一)


「もしかして、学校に好きな子でもできたとか」


キラーンって。今、キラーンってメガネが光りました。








梅村ひかり(新垣結衣)


「…ごめん」


ぬあああぁ。ぬおおおおーっ。。


ですよ。


なぜ走りだしたのか、ではなく、


気がついたら走り出してる。


それが青春じゃい。