2006年04月15日

僕らの音楽×かざぐるま×僕らのドラマ

今夜の「僕らの音楽」は未公開楽曲スペシャル。


その中で、先日の番組放送100回記念ライブのアンコールに歌われたこの曲が


放送されました。





かざぐるま





一青窈×武部聡志「かざぐるま」





今日は映画『蝉しぐれ』がDVD発売・レンタル開始された日です。


そんな記念日に映画の主題歌であるこの歌が日本全国に流れました。





私も『蝉しぐれ』をもう一度観たいとレンタル屋さんに向かったひとりです。


10本置いてあるDVDは全て貸出中でした。不思議と嫌な気分がしませんでした。





この作品に少しでも興味を持ってくれた人がいたこと。


この作品を好きだと言ってくれる人が増えていくこと。


涙してくれること。





そんな人達に今夜の「僕らの音楽」を見て頂きたかった。


そうすれば、この歌を聴くたびにじんわりしてしまう私の気持ちを


理解してもらえることでしょう。


#映画『蝉しぐれ』涙に濡れたメモ帳('05.10.1)





「僕らの音楽」素晴らしい演出です。


そして、素敵なライブでした。


あらためまして、「僕らの音楽」番組放送100回おめでとうございます。


これからもお供いたします。





僕らのドラマ ozy






posted by ozy- at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ああだこうだ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月11日

ある純情の記録

今日(4/10)は仕事を休んだ。


先週から首スジから右肩にかけて痛みを感じていた。


休暇届の理由の欄には「通院の為」と記入しているが、


心の中ではこうつぶやきながら書いた。





「愛と死をみつめる為」





マコミコブームである。


愛と死をみつめて』ドラマ本編を見たばかり(4.3)ということもあるが、


その後に見たドキュメンタリー番組の影響が大きい。


#本編前に放送「実録・愛と死をみつめて〜ミコは一生を生きた・マコは一生を生きる〜」


#ナレーションは重光英子役の木村多江さん.





今日、病院へ行ってきた。


家の近くに阪大病院がなかったので、町の整形外科病院に入った。


中は外観と同じく年季が入っている。元・町内会の集会場と言われたら


すんなり受け入れるだろう。ベージュのスリッパに履き替えた。





待合室は緊張する。


保険証を受付のご婦人に渡す時に電話番号を聞かれた。


何度も答えた。毎回、違う番号をご婦人が記入するからだ。


気持ちが声に表れて震えてしまったのだろう。ご迷惑をお掛けした。





名前が呼ばれる。ノックをして診察室に入る。


重光先生(ユースケ・サンタマリア)はいなかったが、


年輩のベテラン先生が優しい顔をして座っていた。





病状を告げた。ベテラン先生が言った。


「まだ若いのに」


まさか。


先程まで家で見ていた『愛と死をみつめて』ドキュメンタリーが


ダイジェストで頭の中をかけめぐる。先生、お願い。


私はまだ生きていたい。





ベテラン先生は私の首を縦横に動かしたり、両肩をひとしきり揉んだ後


伏し目がちにこう言った。


「じゃあ、ちょっと見てみますか」


レントゲン室に向かう。ベテラン先生の背中に続く。





♪マコ あまえてばかりでごめんね





頭の中はドリームズカムトルーバージョン「愛と死をみつめて」で


あふれかえっていた。





レントゲン写真を撮るたびに部屋が真っ暗になった。


バシャっと音を光が首筋をとらえる。


私はミコ(広末涼子)のことばかり考えていた。


ミコは何度も何度もこの光をあびていたのだろうとか、このほんの数秒の


暗闇がミコにとってどんなに不安だったのだろうかとか、考えていた。





「5分位で出来上がりますので、診察所でちょっと待ってて下さい」





その5分間の長いこと。


診察室を見渡していた。銀盤にのせられたピンセット。


窓際に置かれた首の骨模型の数々。ホルマリン漬けの瓶に入った綿。


ちらっと見える奥の部屋にはドアのプレートに「手術室」の文字。


覚悟は出来ていた。





ベテラン先生が部屋に入ってきた。なぜか無言のままだ。


最初の笑顔はどこかへ消えていた。


手元にはレントゲン写真が数枚。机の前の白い壁が突然光りだす。


白い壁に一枚づつ黒い写真を下から上にすくい上げるように貼りつけていく。


私の首筋の骨が数枚並んだ。





「何ともないですね」





ベテラン先生が笑った。こういう時に医者は笑うのだ。


「先生、本当ですか。私なら覚悟はできてます。本当のことを言って下さい」





「わかりました。じゃあね、ここが首の骨。七つ並んでるでしょ。


 まっすぐ並んでる。骨は異常なし」





“軟骨肉腫”という言葉がノドから出かかったが、あんまり


ベテラン先生が笑うので言うに言えなくなっていた。





「コリですね」


「…コリですか」


「冷やすのはよくないので、じゅうぶん温めて下さい」


「はい」





その後、別室に移り首を伸ばしたり縮めたりするマシーンを


10分ほど体験して湿布を受け取り、病院を後にした。





最後にこれだけは報告しておく。


ミコはいなかった。



2006年04月10日

うー デスティニー

うーん、心地イイっ。


スカーッとしますね。


ホワイト野島全開です。





「ゴールデンボウル」オリジナル・サウンドトラック


ゴールデンボウル』1 frame「あなたは僕の運命」


#2006年4月10日(月)15:55より日本テレビで再放送start





野島伸司脚本作品のいいところは第一話を見ればたいがいのことが


わかるということです。一話の情報量が盛り沢山、しかもわかりやすい。


オンエア当時はよくドラマ友達とメールチャットして遊んでました('03.5.27)





久保晶(松本莉緒)


「そんなんじゃない。もし負けたら…、もう会えないんだぞバカ!」


走り去ってます。わかりやすいのです。





『ゴールデンボウル』は特にこの見終わった後のスカッと感ね。


さわやかテイスティ。


映画館を出た後、空を見上げたらスカッと青空、てなもんよ。





野島さんはこれだけではありません。


わかりやすく言うと、悪ノリします。どんどんノってきます。


ストーリーもそうですが、出演者・ゲスト出演者も含めてもう


ぐわんぐわんまわり出しますから。お楽しみに。











追伸。


私には生きている間に、一度は見たい企画があります。





“脚本野島伸司×NHK朝の連続テレビ小説”





ものすごいPOPな作品をこっそり期待しています。




#2006年4月10日(月)15:55より日本テレビで再放送start