三日月しずか(麻生久美子)
「やってしまった。…私 ほとんど病気ですよ」
そんな私も君にお熱さ。
三日月君
「へっへへ、だってお腹すいたんだもーん」
君はほとほとプリティーベイベー。
霧山修一朗(オダギリジョー)
「三日月君って、よく見ると綺麗だよね」
メガネ曇っとるー。
クリンビューを。今すぐ彼にクリンビュー。
『時効刑事』 最終回
“さよならのメッセージは別れの言葉とは限らないと言っても過言ではないのだ!”
十文字疾風(豊原功補)
「だから人っていう字は支え合ってるんだよ。そういうことだ」
SOULは、しかと受けとめました。
熊本課長(岩松了)
「霧山君、三日月君、わかってるね。私がここで…」
誰にも言いません。二課としては。
#「時効管理二課」最後までよろしくお願いします.
バスの中でした。
霧山君
「あのさぁ。今までいろいろありがとね。
僕の趣味に付き合ってくれて」
君が泣くから。先に泣くから。
僕の分まで君が泣くから。
又来さん(ふせえり)
「さて霧山君、この婚姻届に名前書こうか」
ピ、ピカーン。 まぶちぃ。