2006年03月28日

ozy-より愛をこめて

#カッペちゃんへのお返事

『白夜行』第9話のラストですよね。
この前(3.13)もコメントでお話ししましたが、あのメインテーマとあいまって
どうにもこうにも涙があふれてしまうのですよ。

いろんな人が命を絶っていくんですが、その中でもね、
生まれてくる命もあってね。最後に願いが少しだけかなうんですよね。
雪穂と亮司はただただ太陽の下で、手を繋ぎたかった。
それだけなんですよね。きっと。

『白夜行』は私の入るスキがまったくなかったです。
日記は書いていました。今回の第一話とか、
何話だったか忘れましたが、亮司がサングラスを掛けたり
取ったりしているシーンを見た時はつい、
「これはメガネ部へのサービスカットですね」
と書きかけましたが、アップはしませんでした。
なんとなく出来ませんでした。
でも最終回を見終わった後、そろそろ時効かなと思って今回
第一話の感想を蔵出しした次第です。


そんな中、嬉しいことにテレビブログ編集部の方に
コメントを頂きましたので、併せてご紹介しますね。

テレビブログ
http://www.tvblog.jp/
“HOT ENTRY”注目エントリを編集部がご紹介!!

白い花」(2006/03/27)
白夜行もとうとう最終回。このドラマは、最終回を見て
初回を思い出すと、これまたいろいろ考えさせられて
しまいますね。賛否両論いろいろありますが、
見るのが辛い、だけど見てしまう。
そんなドラマだった気がします。
From 僕らのドラマ

テレビブログ編集部の方、いつも見て頂きましてありがとうございます。
もちろん、今夜もオロナミンCで乾杯しました。
#常にストックがあるのが不思議.

私はまだ原作『白夜行』を読んでないんですよ。
今図書館で予約中なのですが私の前に160人くらい予約者が
いるようで、道のりはまだまだ長いです。


NANA』見ましたか。
シンちゃんこと松山ケンイチさんですね。
『男たちの大和』を観た後、もう一度『NANA』を観ると
シンちゃんの印象がまた変わってくることうけあいですよ。

ちなみに『男たちの大和』は今年のお正月に観に行きました。
『男たちの大和』を観に行くのに一番相応しい日はいつなのか。
私にとって映画を観に行くことはビックイベントですから。考えました。

元旦だと。年の始めに『YAMATO』だと。
観客席は『NANA』とは好対照でしたね。若者は1割弱でした。
観終わった後はぼーっとしたまま放心状態で帰ってきてしまったので、
恒例のベンチメモ書きはしませんでした。

『NANA』は続編があるようですね。楽しみです。
ちなみに『男たちの大和』の続編『さらば男たちのYAMATO 愛の戦士たち』が
あるかどうかは難しそうです。もしその時が来るならば主題歌はぜひジュリーに。

posted by ozy- at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ああだこうだ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月25日

白い花

『白夜行』を最後まで見終わった後、


第一話を見返していました。


一度見たものはたいがい消しているのですが、


この『白夜行』初回2時間スペシャルだけは


消さずに今でもとっています。


第一話を初めて見た時の衝撃、そして完成度の高さ。


きっと私の中の『白夜行』は第一話の2時間で完結していた。


そんな気がします。





ドブに咲く白い花、その美しさは


私の中でもこれからずっと


キラキラと輝き続けることでしょう。





白夜行』第一話





出会いは切り絵だった。


雪穂(福田麻由子)に初めて作った。


あのハサミで一生懸命心をこめた。


真っ白い蓮の花だった。


白い花は真っ暗い闇の川を流れていく。


雪穂は追いかけた。


川の中へとかけていった。





雪穂


「すごいすごいキレイだった。私あんなの初めて見た。


 …こんなことってあるんだね」





何かを作ることで、相手に気持ちを伝えたい。


喜んでほしい。笑ってほしい。


痛いほど伝わってきた。





亮司(泉澤祐希)


「CHAGEとASKAって、どっちが好き?」


亮司はこの時からすでに、チャゲ的な悲しさに気づき始めていた。





雪穂は水面に映る月の光を指さした。


「あれ、あれ花みたいに見えない?


 おかえし」





走る。今度は亮司が川に向かって飛び込んでいた。


「すげぇ、すげぇ、月の花だ」


はしゃいでいた。亮司と一緒に


私もドロの川をバシャバシャかけまわっていた。


嬉しかった。


何かをしてあげる人は、相手に何かをしてもらうことが


嬉しくてしかたがないんだ。








雪穂


「ほら、いっかいだけ。いけるって」


亮司


「ぼ、僕は死にましぇえん」


あなたが好きだから、僕は死なないのだ。


雪穂は笑っていた。亮司が雪穂のことを


初めて恐いと思った。





二人は笑うようになった。


笑い合えるようになった。


あなたがいるから、私は笑えるようになったんだ。


笑顔は内側からふっとわいてくるもんなんだ。





谷口真文(余貴美子)


「若いって、いいねぇ」


こんな大人になりたいと思った。








「風と共に去りぬ」最終巻に挟まれた雪穂の手紙。


駅まで全力で追いかける亮司。夕焼け空。ホームの別れ。


手紙をハサミで切り取る。汗をたらしながら、涙を拭いながら作った、


太陽。


忘れない。二人はこれからずっと、あの太陽を胸に刻んで生きていく。





私の『白夜行』はこの11歳のまま、大人になれずにいる。









2006年03月24日

小早川妙子バックアップチーム巣立ち

金井潤(山口翔悟)


「もう妙子さん(片瀬那奈)の前にはあらわれません。


 でも、ひとつだけ約束してくれますか。


 幸せになって下さい」


#前回(第10話「衝撃の調停離婚」)より.





潤君、ありがとう。


バックアップチームは君のことを忘れない。





潤君の分まで我々は最後まで全力で走り続ける。


2泊3日の会社泊まり込み仕事を終えて帰ってきた今の私は


もはや妙子さんをバックアップをするために帰ってきた


といっても過言ではないのだ。


フラフラだけど走り続けるよ。最後まで。





先週はテレビを見終わった後、我々バックアップチームは


みーちゃん(北村一葉)を探しにそのまま夜の街へと飛び出して


いましたが、やはり多摩テックにいましたか。


家族三人で過ごしたあの時間、楽しかった。


みーちゃんにとって忘れられない出来事だったんですよね。


一緒です。我々も同じ気持ちです。


あの時チララちゃんと撮った写真、チーム一同にとっても


宝物です。


#第8話「You Are So Beautiful」(3.4)





小早川伸木の恋』最終話 “最終章〜涙の選択”





沼津壮太(大泉洋)


「竹林先生に聞いたよ。…」


夕焼けがね、夕焼けがとっても綺麗で、


しみたなぁ。


姉さん♪ 沼津先生やったよ。





みすず(北村一葉)


「ママ、熱があるの。動けないの」


あぁ、妙子さんが今の私と同じ格好で寝ている。


苦しそう。つらいよね。苦しいよね。


みーちゃんが妙子さんのおでこに


そっと濡れタオルを。


バックアップチーム、ごめん。


こんな時に走り込めない私を許して。





みんな泣いてる。カナ(紺野まひる)も泣いている。


別れる時には涙が必要なんだ。


涙は明日に向かうエネルギーになるから。





小早川伸木(唐沢寿明)


「本当に家族を守ろうとしていたのは、みすずだったのかもしれない」


ようやく、伸木が気付いてくれました。


もう大丈夫。これから少しづつ


父親として歩んでいけばいい。





妙子


「私、みーちゃんに恥ずかしくない母親になる」


気づくということ。


自分から気づくということは、時間をかけて


何遍も何遍も転びながらわかってくるものなんですね。


助けてほしい。何とかしてほしい。


それは自らができる限りのことをして初めて人に


言える言葉なのかもしれません。





妙子


「ひとつお願いがあるの。


 これからもずうっとみーちゃんの父親でいてあげて」


伸木


「ああ、もちろん」





その人の努力を側で見続けている人は、


その言葉をこころよく受け取ってくれるから。





仁志恭介(藤木直人)


「勘弁してよ」





時には断れるけどね。