2005年10月08日

答辞

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七倉園子(酒井美紀)


「なんでかな。長谷部君には何でも話せちゃう」


長かった。長かったけど、ようやく


長谷部君(柏原崇)の時代が来たよ。





長谷部優介


「ホントはね。…七倉に会いたいから来たんだ」


いいんだよ。それでいいんだよ。


今の七倉を救えるのはお前だよ。








卒業式。


七倉先生、白いハンカチ持ってきてたのね。


流したかっただろうなぁ。





長谷部


「園子らしいな」


あぁームズムズするぅ。この嬉しムズムズ。


いいなぁ、この二人。








まどか(京野ことみ)


「すごい、祐介。粘り勝ちだ」


友達やね。長年の友達やんね。


女の子三人ともいい顔になってきたなぁ。


でもこの報告を聞いて、ちょっと淋しいのはなぜだろう。





園子


「ごめんなさい」


そうか。でも、なんだろうね。


最初は嬉しくてたまらなかったのに。


ノドの奥に、うん。なんか引っかかってた。


嬉しいはずなんだけど。


こんな気持ちで終われないよ。





長谷部


「そういえば俺、高校の時もここで」


あぁ、男だ。


こらえろ。こらえろ。ozyはこらえきれずにないけれども。





白線流し 〜夢見る頃を過ぎても





天文部部室にて。


『七つの星の話』橘冬美(馬渕英里何)


ちょっとだけ読んだ園子


「これ、何だか…」


気になるー。


やっぱり七つって、七人?





園子


「思い出ってやっぱり宝物だし、財産だし。


 ようするに吹っ切れてなかったってことかな」


吹っ切れねぇ。いつまでも吹っ切れねぇね。





まどか


「みんな流しきれてないね」


流しきれねぇね。





長谷部


「こういうことは参加しておかないとさ」


長谷部このヤロー。





言い忘れてましたが、部室のシーン。


ずっと泣きっぱなしでした。








小川天文台にて。


園子ナレーション


「これから始まるお話は、広い広い宇宙の片隅に


 ぼんやり見えるくらいの七つの星たちの話です」





あぁ、始まった。回想シーン。


一週間前に映画『蝉しぐれ』でさんざん


岩代太郎さんの音楽に泣かされましたけどね。だめだわ。


ガンガンに流れてます。





そのままのありのままの姿を見せられる。


隠しても隠そうとしても、わかっちゃう。


いつまでもどこか変わらない仲間で、


これからもいてほしいな。





10年間、ありがとうございました。






送辞

#10月7日(金)21時過ぎに書いたメモをそのまま写します.





よりによって、ここで再会!?





えぇえぇ、まず言っておかなくてはなりませんね。


今夜オンエアのやつじゃないよ。


25歳』だよ。初めて見ただよ。


白線流し ~二十五歳 ディレクターズカット完全版





関東平野は今週濃かった。白線流しウィーク。


『19の春』から毎日『白線流し』SP再放送でしたから。


家に帰って毎日2時間見ましたよ。えぇえぇ





個人的にも、3日連続でスーツを着たことがない私が、


その殻を初めて破ったウィークでもありました。





今日は追っかけますよ。


今、オンエアしている『白線流し 〜夢見る頃を過ぎても』も


これ書いた後見ます。HDDレコーダーの追っかけ再生バンザイ。


今日は2時間+最終回2時間半+番宣1時間で計5時間半。濃いね。


濃い、濃い一週間。熱い熱い10年間。





同世代ドラマ。まさに僕たちのドラマ。


10年前、同じ高校時代を過ごした僕たちのドラマが


あと数時間で終わるんですね。





正直、『白線流し』は見るのがつらかった。


特にSP。重いんです。なんでかわかりますか。


恥ずかしいんです。自分達を見ているようで。


自分達が悩んでもがいて歩んできた道を彼らもまた


それ以上にもがいている。前回のSP『25歳』はついに


見ることもできなかったんですよね。


今日、ようやく見ることができました。


覚悟のようなものでしょうか。


終わる。


終わってしまう、僕らのドラマ『白線流し』の


最終回を見る前に『25歳』はどうしても見ておきたかった。


フジテレビさん、ありがとう。





それじゃあ、見るよ。


これから最後のラストの『白線流し』





#next











追伸。





『白線流し 25歳』をどうして見なかったのか。


このページを検索したら、オンエア当時の日記がでてきました。


#2003年9月6日のすいか日記「Bar泥舟バイト希望





なんてことはない。


ビデオで録ろうとしたんですね。


チャンネルを間違えて「アド街」が映ってたというオチまで。





人間の記憶というのは、都合のいい方にいい方に


書き替えられていくものなんですね。


勉強になりました。





なんだか、この2年半の厚みを感じました。