2005年09月14日

「空っぽだ」

山崎一志


「なぁ野宮。人生って何なんだろうな」


野宮匠


「さぁな。わかったら真っ先にお前に知らせるよ」





私にも。





聞こえる、聞こえる、車輪の音。





ハチミツとクローバー』chapter.21





真山


「先生。竹本のヤツもしかして」


花本先生


「あぁ。俺も今ピンと来た」


キタキタ。モゾモゾ。


あぁ森田さんにはわからないのね。





森田


「なんでわざわざ竹本は自分を探す必要があるんだ。


 自分は自分じゃないのか」


悟ってました。





全員で


「えっ、7回!?」


花本先生。いえ、花本先輩!!





森田


「はーい。先生は自分探しで自分を見つけることができたんですか?」


それそれー。





花本先生


「解散っ!」


あぁー。





でも竹本君が花本先生にひかれてる理由がわかりました。


先輩だったんですね。我々の。


#我々:チームT(TAKEMOTO)





真山


「ヤツは酒も煙草もパチンコもやりませんからね。あと麻雀も」


花本先生


「そして女もいない」


先輩、私にも刺さりました。


森田さんにはわからないのかな。





森田


「えっ、そんな無茶な。魔物にあっさりやられちまうよ」


わかってくれました。


若干のズレはこの際なしで。









キラキラっしょい

お父ちゃん(大杉漣)


「悦子。どうやら道に迷ってしまったらしい」


お父ちゃーん。





中田三郎(田口淳之介)


「篠村(鈴木杏)、よう来たな。顔見れて嬉しいぞ」


甘ーい。


ブー(錦戸亮)


「普通どっか悪くしたら、もっとやせるとかするやろ」


きびちー。


ブーの名前の由来がわかったブー。





根本満(小日向文世)


「ボートっちゅうんは、禅の修行に似てるところがあります」


根本さんの語りが始まると、ぐぐっとテレビに近づいてしまいますね。


深いんだわ。





根本緑(友近)


「頑張れ、私のサブちゃん」


いつから?





がんばっていきまっしょい』最終艇





男子ボート部準決勝終了後。





ブー


「ありがとう」


ブー!


「来年はお前がこの部、引っ張れ。


 今の悔しさ忘れんと、頑張れ」


ブーキャプテン!





いた。確かにいた。6人目。





「ありがとう」の言葉。印象深いわ。最後まで。





モダン焼き屋に久しぶりの安田キャプテン(北条隆博)


「中崎(佐津川愛美)! ちょうどよかった。今な、お前呼ぼうかーって


 思ってたところやったんや。座って座って」


ひさびさに甘ーい。





最後に、みんなでボート漕いどる。


あぁ回想シーン。


悦ネェ


「どんなに辛くても、もう逃げん。だから、


 オールメン、がんばっていきまっしょい」


また悦ネェの涙に泣いとった(第七艇)泣いとった。





オールメン、お疲れさまでした。





悦ネェ


「ほいじゃあ。行ってくるけんね」


あー、居間にちらっとお父ちゃんの背中が見えとる。


また新聞読んどる。何も頭に入らんのに読んどる。





悦ネェ


「…お父ちゃん」


一礼や。


最後は、もう言葉で伝えきれん「有難う」の気持ちやったな。





「悦ネェー!」


見送るイモッチ(藤本静)の顔、クシャクシャや。


涙でクシャクシャやった。