2005年04月03日

大宮キター杉子萌え〜 大正8年

4月1日、2日と書いていますと、何だか3日目も


書かなければいけない気がして書いてます。





名作平積み大作戦」の第一回(4/2)、


「“電車男”を応援した人にオススメの名作」見ました。


高橋源一郎さんの「友情」トーク、素晴らしかったですね。





自分の好きな作品を自分以外の誰かが熱く語っている姿に、


私は惹かれるのかも知れません。


見ていると嬉しくて、気が付けば興奮しながら聞き入っている。


BSアニメ夜話」もそう。


週刊ブックレビュー」もそうですね。


作品の中で自分が感じた熱を、住んでいる場所も


年齢も、もしかしたら人種も違うかもしれない誰が


同じように感じ取ってくれた不思議さ。と喜び。


作品の持つ素晴らしさを、まだ読んでいない人にも


伝えようとするエネルギー。


そういったものに対して、私は深く敬意を払いたいです。





下北沢の本屋さん(藤谷治さん)も


高橋さんの「友情」トークを受けて、思わず


プライベートな「友情」エピソードを話してましたが、


名作を語る時って、つい自分のプライベートトークに


発展してしまうんですよね。わかります。


それだけ、自分の人生の中に住み込んでしまっている。


そういうわけですよ。





“同人雑誌は86年前のインターネットの掲示板”


なるほどーでした。


大正8年のこの本を読んでいた人達は、


「大宮キター」とか「杉子萌え〜」とか


叫んでいたんだろうなって。


何だか私も目黒川に向かってさけんでいたような


気がしてきました(4.1)





高橋さんの持っていた「キタ━(゚∀゚)━━━!! 」プレート、


あれは欲しい。