2017年04月12日

今 逢いたくて

こんなんやられたらワシまいるわ

ひたすら好きなCMを見つけたら勝手にお知らせしているコーナーです。
今年初ですね。今回はこちら。



EXILE ATSUSHI / ただ・・・逢いたくて (EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2016 “IT'S SHOW TIME!!”)


EXILE ATSUSHI
「この曲は、俊ちゃんと一度もライブで歌ったことがありません」

ATSUSHIがサングラスをゆっくりと直し、SHUNが短くうなずきます。

ATSUSHI
「今日、EXILE 15年の歴史で初めて、一緒に 歌わせて頂きます」

二人、同時にお辞儀をしていました。


EXILE「ただ…逢いたくて」
#作詞:SHUN / 歌:EXILE(2005年)

ATSUSHI
♪悲しい過去も 若過ぎた日々の過ちさえ
♪キミに出会えて 深い海に沈められたのに

堪えながら、何とか言葉として伝えようとしています。

SHUN
♪あの頃の僕と言えば 愛し方さえも知らずに…ただ…
♪不器用にキミを傷つけて 優しさ忘れていた。

晴れやかで、どこまでも届きそうな歌声です。


ATSUSHI
♪ただ 逢いたくて… もう逢えなくて
♪くちびるかみしめて (泣いてた。)

最後はもう、言葉にもできませんでした。
ただ、この光景を見守る多くの方にとって、
言葉にする必要はありませんでした。

SHUN
♪今 逢いたくて… 忘れられないまま

ATSUSHIはサングラスをとり、目元をゆっくり拭います。

SHUN
♪過ごした時間だけがまた 一人にさせる。

横を向いたSHUNのさわやかな笑顔。

二人の対比がとても印象的でした。

この後、本編だと
#ライブDVD、購入させて頂きました.3枚組(ドキュメンタリー盤付き)の方です.
ATSUSHIはサングラスをとったまま
本来の歌声と本当の姿で、
最後まで歌い上げました。
それはそれは、とても嬉しそうで、楽しそうで。
見ているこちらは、おかげ様でボロボロでした。


このWeb日記を始めたのが2003年5月なのですが、
ドラマ『ホットマン』の影響で主題歌を歌っていた
EXILEについて何度か話題にしていました。
何だかんだ応援していたんですね。
『ホットマン(2003年)』、『ホットマン2』と
今思えば、EXILEがいわゆる第一章の頃です。
私の中でですよ。EXILEといえば、歌声はATSUSHIとSHUNの
お二人なんだなとあらためて思う、そんな夜でした。


posted by ozy- at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ああだこうだ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

皆の中で 生きるのサ

どんちゃん(あ〜ちゃん)
"時々、本当にここが 私のいるべき場所なのかと 思う時がある"

木皿さん作品の根底に流れているテーマですよね。
誰もが ふと思うことを作品としてカタチにしてくれる。
見ている人にとって「今、一番 私の近くにいてくれる」
と思えるような、大切なドラマがまたひとつ生まれました。

ドラマスペシャル『パンセ
#脚本:木皿泉

のりぶう(のっち)
「いろいろさ。自分の思ってるのと違うかもしれないけど、
 でも、良い方に違うこともあると思うんだよね」

今の状況がどうしようもなくても、
この世界に入り込んでいる自分は
良い方に違う方向に進んでいける、
そう思うんです。不思議と。

2017年03月21日

センキュウ パセリ

真紀さん(松たか子)が団地から走って出てきた時、
コケましたでしょ。
最終回の演出はやっぱり土井さんだなと、直感でわかりました(1.29)

カルテット』 最終回
#脚本:坂元裕二 / 演出・プロデュース:土井裕泰.


家森 諭高(高橋一生)
「パセリが、(から揚げの横に)ある時と、ない時…。
 どう? さみしいでしょ。ないと殺風景でしょう。
 この子たち言ってるよね。
 "ここにいるよぉ"って」

いよいよパセリがしゃべり始めます。

世吹 すずめ(満島ひかり)
「どうすれば良かったんですか?」

まっとうな質問です。

家森
「心で言うの」
真紀
「…センキュウ、パセリ」
家森
「センキュウ、パセリ」

別府さん(松田龍平)、楽しそうです。

家森
「食べても、食べなくても良いの。
 ここ(から揚げの横)にパセリがいることを忘れちゃわないで」
すずめ・別府
「…あ」
すずめ
「パセリ、ありますね」
別府
「パセリ、綺麗ですね」
すずめ・別府
「センキュウ、パセリ」
家森
「そう!」

そうなんだ。


もうね。
見たかったものを見せて頂きました。
ありがとう、じゃなかった。
センキュウ、カルテット。